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「マインドをリセット」する

2022-04-23

おはようございます。大阪市梅田は快晴です。

一時、(今でもかもしれませんが)、「To Do リスト」が流行りました。

 

 

 

自分がやるべきこと、

やりたいことを「優先順位」の高い順に書き出し、

視覚化するリストです。

 

 

 

 

わたしは気に入っていて、

いつも「To Do リスト」を作っています。

 

実行出来たら ”小さな”達成感 を得られるからです。

 

 

 

どんなに些細なことでも、

リストに書き、それが出来れば、

一つ一つ〇をして、消していきます。

 

 

 

 

 

2種類作ってまして、

 

 短期的(今日やるべきこと)と

 

 長期的(1か月~3年)を

 

暇なときに、付け加えたり、消したり、

順番を入れ替えたりしています。

 

 

 

 

 

しかし、決して厳格に真面目にやっているわけではなく、

 

気分が乗らないとき、

調子が悪いときは、作らない日もあります。

 

 

 

 

 

「To Do リスト」のポイントは、

 

 完璧にやらなくてもいい

 

ということだと思います。

 

 

 

 

 

それこそが、「すべてをこなす」ことに成功する

秘訣だと考えているからです。

 

 

 

 

生産性を上げる一番のコツは、

 

厳格に計画したり、

画一的に管理することではないでしょう。

 

 

 

 

こうでなければならない」といったやり方は、

 

 自分を縛ってしまい 委縮 してしまい、

 

〈出来ない自分にダメ出し〉をし、

 

逆に、モチベーションは下がってしまいます。

 

 

 

 

 

物事を成就させるためには、

 

 

 楽観的に構想し

 

 

  悲観的に計画して

 

 

   →楽観的に実行することが

 

 

重要なのでしょう。

 

 

 

 

 

 

何よりも

 自分らしく、

  自分のペースで実行することを、

 

自分に許してあげることが大切なのかもしれません。

 

 

 

 

 

英ケンブリッジ大学の研究によると、

人間は「能動的に忙しくする」ほど〈幸せ〉を感じるそうです。

 

 

 

 

 

「何もすることがなく、暇な方が幸せ」と

 考えがちですけど、

 真実はその逆 なのでしょう。

 

 

 

 

 

何もないと、

はついつい いらぬ方向にいき、

思考は狭くなり、[負のスパイラル]に入ってしまいます。

 

 

 

 

 

これは心理学で[社会的反芻]と呼ばれるもので、

たとえ短い時間でも、思考が散漫になると、

何らかの形で「社会的ストレス」を感じ始めます。

 

 

 

 

 

特に、精神的に辛い時期に、

思考が乱れてしまうと、

 

 

 「他人のこと」

 

 「人の評価」

 

 「人間関係をどうしようか」

 

 「後悔」「怒り」「罪悪感」「自己否定」 

 

 「健康の不安」

 

 「将来の恐れ」

 

 

に思考が向かってしまいます。

 

 

 

 

 

そういうネガティブな思考は

刺激 が強く、頭の中でループしてしまいます。

 

 

 

 

 

 

「To Do リスト」は、

 そういう思考に陥りにくくするための、

 一つの有効な手段になるかなと感じます。

 

 

 

 

 

小さなことを実行していき、

 

積み上げていったことを

 

視覚的に 確認 もできるので、

 

達成感〉という前向きなものを

 感じられやすいからです。

 

 

 

 

 

 

他方で、脳や潜在意識についての[学び]も必要で、

<脳の気質>を 知ること は、非常に重要だと思います。

 

 

 

私たちの脳は、皆それぞれ違います。

 

 

しかし、誰にも〈共通する部分〉もあります。

 

 

 

 

例えば、その一つは、

 

どんなちょっとした対立(もめ事)でも、

拡大、誇張して捉えてしまうということです。

 

 

 

 

 

自己保存」を本能として持っているため、

 脳は対立(排斥、否定、攻撃、誤解、偏見)

 とても敏感です。

 

 

 

 

脳は、大したことのない「不確かなこと」でも、

 

  壮大なドラマ(大事件)

 

に変えることもできます。

 

 

 

 

 

脳の中で無意識に、

 

 

”小さな違和感 ”が感じられると

 

 

  不信感を生み、

 

 

   緊張、防衛となり、

 

 

 

ある思い込み〉をし始めます。

 

 

 

 

 

知らぬ間にだんだんと、

 

 

 その〈思い込みの世界〉に入り込み、

 

 

 

(その段階で誰かにストップをかけてもらったり、

 あるいは、自分で気が付けばいいのですが)

 

 

 

それは 少ないかもしれません。。

 

 

 

 

 

 

…思考はだんだんと狭くなり、

 

相手との違い、対立が、

 

  より大きなもの へと感じ、

 

よりそのことが、明確になり、

 

鮮明なインパクト として感じられます。

 

 

 

 

そして、どんどん緊張は高まり、

 

「過剰な反応」へとなっていきます。

 

 

 

過剰な反応が、相手の過剰な反応を引き起こします。

 

 

 

 

そうなると感情の暴走列車となり、

応酬また応酬で、どんどん先鋭化されていきます。

 

 

 

 

 

いつの間にか、あっという間に、

そもそもの[ 対立の原因 ]は置き去りになってしまいます。

 

 

 

 

当たり前のことかもしれませんが、

「対立の原因は何か」ということに

フォーカスすることは大切でしょう。

 

 

 

 

 

価値観 というもの、

 

おそらく、ふだんの通常モードでは

話されることがない

 

価値観、捉え方の違いの

理解、確認、共感、想像です。

 

 

 

 

しかし、これは相手が <同じ気付き> のある場合

であって、

 

必ずしも、同じタイミングで気付くとは限らないし、

 

むしろ、そのようなケースは 非常に稀 かもしれません。

 

 

 

そもそも、既に、感情が 暴走 してしまっていて、

 

冷静になんかなってられない、

 

そんな気分には、到底なれないのがふつうかもしれません。

 

 

 

 

 

「そもそも論」ですが、

 

 対立 そのもの は、個人レベルでも社会全体でも

 

 ある程度、成長・発展に必要であり、

 

 人が生きている限り、

 

 対立&共存は必ず存在するでしょう。

 

 

 

 

 

他者との対立軸があるからこそ、

 

自分のなかに軸(価値観・信念)ができ、

 

自分なりの方向性、生きがいにもつながっていきます。

 

 

 

 

しかし、対立 ばかり 終始 すると、

思考は狭くなり、心身が消耗してしまいます。

 

 

 

 

思考が狭くなると、

脳がその問題に 完全に取りつかれて しまいます。

 

 

 

執着、エゴでどんどん蝕まれていきます。

 

 

 

 

 

 

何事も バランス が大切なのでしょう。

 

 

 

 

対立そのものを否定する必要もないし、

無理をして、〈負の感情〉を抑える必要もないでしょう。

 

 

 

 

 

「マインドをリセット」するためには、

適切な方法で、適切な場所で 感情の解放・浄化も

必要になってくるでしょう。

 

 

 

 

 

 

…人間関係のことでよく言われることに、

 

相手を変えたければ、まず自分が変わらなければいけない

 

 というものがあると思います。

 

 

 

 

もちろん、それこそが真理かもしれませんが、

 

相手は「そもそも」そういう人なので、

 

自分自身も「そもそも」そういう人なのと同じように、

 

相手を自分の力で変えることは、とても難しいです。

 

 

 

 

 

さらに、こじれてしまった人間関係であれば、

[愛情]や[努力]だけでは、

どうにかなるものではないでしょう。

 

 

 

 

「努力や愛で、相手が変わる」と 考える のは、

[ 新たな苦しみ ]を生み出すこともあります。

 

 

 

 

家族であってもです。

 

 

むしろ、親子、夫婦、恋人、友人、

  職場の人、兄弟姉妹、同級生、親族、近所の人…

 

 

  関係性が近ければ近いほど、

 

  期待が大きければ大きいほど

 

 

思い通りにならない人間関係で、

人の苦しみは深まるのでしょう。

 

 

 

 

そして、真面目で一生懸命な人ほど

思いつめてしまいます。

 

 

 

 

もし、相手が性格が悪ければ、

えんえんと 陰湿陰険 なことをしかけてきます。

 

 

 

 

がんばれば、いつか努力はむくわれる

 

 

自分が我慢さえすれば、事態は好転する

 

 

 

 

真面目な人ほど、純粋な人ほど、

そう思いつめる傾向があります。

 

 

 

 

しかし、いくら努力をしても、

人間関係は報われない方が、むしろ多いかもしれません。

そう思っておいた方が、良い場合もあるでしょう。

 

 

 

 

努力や愛情でどうにかなると考えるところから、

まず一歩 離れて みましょう。

 

 

 

 

 

家族、恋愛相手、友人、職場の人でも、

 

 相手が誰であれ

 

  年齢も立場も「情」も 超越 して、

 

その状態を冷静に俯瞰する

 

 

 

そういった[ 取り組み ]が大切になってくるでしょう。

 

 

 

 

 

 

優しい温かい関係性

 

 深い信頼関係

 

  自然体でいられる関係性であれば、

 

 

このような取り組みや考え方は、まったく必要ないでしょう。

 

 

 

 

しかし、そうでないのであれば、

 

人間関係は、基本的に「政治だと考えることも必要です。

 

 

 

 

つまり、人間関係の底には「利害関係」と「力関係」が

働いていると見とおすのです。

 

 

 

 

そこをきちんと見なければ、正しい状況把握、

そして最終的に[苦しみの正体]も見えてこないかもしれません。

 

 

 

 

世は時に、理不尽なもので、

様々な見えない力学、好き嫌いやその場の雰囲気で、

「結論」が決まり、物事は進んでいく、

そんな冷酷さもあります

 

 

 

 

 

いろんな角度から、

 

 自分とは何なのか、

 

 相手はどうなのか、

 

 社会とは、人間とは、生きるとは

 

できるだけ 多角的に俯瞰 していきましょう。

 

 

 

 

 

人間関係を考えるとき、

多くの場合、「自分」の枠の中だけで 考えがちです。

 

 

 

そしてそれに 同調する勢力 を集めようとします。

 

 

 

そうなると、ますます 気付き から遠ざかります。

 

 

 

そうやって 自分の「記憶」と格闘 することになります。

 

 

 

 

もっと 俯瞰 した捉え方、

 

   今までとは 違う視点 で、

 

 

他者との関係が[正しく]捉えられれば、

 

問題を新たな段階へと、進めることができるでしょう。

 

 

 

 

同じ壁を作り、同じ壁を乗り越えようとし、

 

<ターゲット>にばかり意識を向けていても、

 

 何も事態は変わらないし、

 

 心は疲弊し、魂は枯渇していくでしょう

 

 

 

 

 

「あきらめる」は漢字で「諦」と書きますが、

 

 もともとは「諦」は「悟る」ことと同じ意味で、

 

 

「断念する」という意味ではなく、

 

明らかにする」という意味もあります。

 

 

 

 

 

きっと〈問題〉は「自分の中」にだけあるのではなく、

 

また、「相手の中」だけにあるのではなく、

 

 

人との[  ]にあるのでしょう。

 

 

 

 

人が直面する問題のほとんどが、

人との「間」にあります。

 

 

 

 

「わたしの問題」は、

 他者と一緒に織った織物のようなもの です。

 

 

 

他者がいて、自分がいます。

 

 

 

その「間」にストーリーが生まれ、

人は喜怒哀楽を感じます。

 

 

 

 

そして、その感情が強ければ強いほど、

そこに 執着 してしまって、

いつまでも反芻し続けてしまいがちです。

 

 

 

 

人は「感情の生き物」なので、感情はとても大事ですが、

 

負の感情は「生き辛さ」をもたらし、

 

放っておくと雪だるま式に大きくなってしまいます。

 

 

 

 

生きていると、

思い通りにいかないことの方が、

むしろ多いかもしれません。

 

 

 

 

思いも知らないところで、

思いもよらないことが起こったりします。

 

 

 

 

当然、その都度、相手や環境に「感情」は振り回されますが、

 

 

 自分と向き合っていく 静かな時間 を持ち、

 

 もっともっと 抽象度 を上げていき、

 

 違う角度から、新しい捉え方ができたとき、

 

 

新しいストーリーを生み出していくことができるでしょう。

 

 

 

 

 

うまくマインドをリセットするために、

いいバランスを見つけ、

「そのために何ができるか」に気付いていきましょう。

 

 

 

 

その「気付き」が生きる知恵になり、学びとなり、

 

人生にいろどりを、より意義深い何かを、

 

もたらしてくれるのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。

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