自己催眠療法～潜在意識の力
こんにちは。 今日は大阪市梅田は快晴です。
最初にヒプノセラピー（催眠療法、インナーチャイルド療法、前世療法）を受けた時の感想はすごく不思議な癒しだなぁというものでした。
言葉でどのようにと説明できなかったですが、ハッキリと心が軽くなっているのが分かりました。
その後、この深い癒しに惹かれて、これまで何度もセッションを受けてきました。
だんだんとトランス（催眠状態）に入ることに慣れてくると、より深い癒しを体験できるようになりました。
それがヒプノセラピー（催眠療法）との出会いでした。
ヒプノセラピー（催眠療法）は潜在意識を扱うセラピーですので、自分一人でもできます。
自分一人で、毎日手軽に出来るのが、ヒプノセラピー（催眠療法）の最大の魅力かもしれません。
やればやるほど、癒しが得られます。
トランス（催眠状態）は、誰しもが一日の中で十数回入っている脳がα波状態です。
一番深い状態が、夜の就寝前と言われています。
ベッドに入って、静かに自分と向き合います。
なりたい自分を想像したり、癒しのワークをしてもいいです。
自分の心の対話をして、マイナス感情を手放していくのです。
ミルトン･エリクソンの言葉で、『すべての催眠は自己催眠である』という言葉があります。
ヒプノセラピー（催眠療法）は、セラピスト（催眠療法士）が催眠をかけるのではなく、自分で自分の内面へと没入するセラピー（ヒーリング）です。
セラピスト（催眠療法士）はあくまでガイド役に過ぎません。
夜寝る前に、自分と向き合う時間（自己催眠の時間）を持てたら少し楽になれるのかもしれません。
潜在意識は大きな力を持っています。
ヒプノセラピー（催眠療法）の目的は、潜在意識を癒し、過去に取り込んだ記憶や感情を解放し、捉え方を変えることにあります。
潜在意識は大きな力を持っています。
ヒプノセラピー（催眠療法、インナーチャイルド療法、前世療法）は潜在意識にダイレクトに働きかける心理療法です。
前向きな生き方を潜在意識から引き寄せていくために、より多くの癒しや気づきをと願っております。
最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。
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セラピーについてご質問、ご不明な点がございましたら、どんなことでも結構ですので、お気軽にお問い合わせください。いかなる場合でも、24時間以内に御返事させていただきます。
ヒプノセラピー（前世療法・インナーチャイルド・願望実現）によって、潜在意識に働きかけ、肯定的で前向きな人生を手に入れましょう。
