潜在意識は無意識に「変わらない」ことを望んでいる
おはようございます。大阪市梅田は快晴です。今日は朝昼晩のフルセッションです。一会入魂で臨みたいです。
…私たちは、「人の性格や気質は変えられない」と考えがちです。「自分はもともとだらしないから」「私のプライドが高いのは生まれ持ったもの」「私は元来、傷つきやすいの」…。
しかし、それも後天的に選択し直せるというのが、3大心理学の1つアドラーの考え方です。
人が「世界」をどう見ているのか、また「自分」のことをどう見ているのか。
これらの意味づけは私たち自身がしている、というのがアドラー心理学の中核にあります。
例えば、「私は悲観的な性格だ」と思い悩んでいる人がいたとします。
その言葉を「私は悲観的な”世界観”を持っている」と言い換えてみましょう。
問題は自分の性格ではなく、自分の持っている世界観なのだと考えるのです。
性格という言葉には、変えられないものだというニュアンスがあります。
しかし、世界観であれば変容させていくことも可能でしょう。
そんな言葉の表現の仕方だけではなく、実際、私たちは私たちの「人生のあり方」を自ら選んでいます。
およそ10歳ぐらいに。。もちろん意識的にではなく、無意識のレベルで。
私たち一人ひとりに、持って生まれた先天的な気質があり、その上で養育環境があります。
その過程で、望んでいた愛情がもらえなかったりすると、傷を負い、生き辛さの原因となります。
しかし、その生き辛さも、そもそも私たちが自ら選んだ結果なのだといいます。自分で選んだものであるからこそ、再び自分で選び直すことも可能なのかもしれません。
不満もあるでしょうし、「こんな境遇なら生まれてこなければよかった」と思う気持ちもあるかもしれません。
しかし、そこで終わってしまってはいけないのでしょう。問題は過去ではなく、常に現在の「ここ」にあるのですから。いま、人生の選択をしているのは「現在の自分」です。
もし変わりたいけど、どうしても変えられないのなら、それは自らに対して「変わらない」決心を下しているからでしょう。
「自分の生き方・考え方を変えないでおこう」と不断の決心をしているからなのです。無意識に。
私たちは変わろうと顕在意識レベルで考えますが、潜在意識では、少しぐらい不便で不自由があっても、今のライフスタイルの方が使いやすく、変えずにいる方が楽だと感じているのです。
もしも「このままのわたし」であり続けていれば、目の前の出来事にどう対処すればいいか、そしてその結果どんなことが起こるのか、経験から推測できます。いわば、乗り慣れた車を運転しているような状態です。多少のガタがきていても、織り込み済みで乗りこなすことができるわけです。
一方で、新しい生き方を選んでしまったら、新しい自分に何が起きるのか分からないし、目の前の出来事にどう対処すればいいかも分かりません。未来が見通しづらくなるし、不安だらけの人生を送ることになるかもしれません。反対に、より豊かな、刺激的で創造的な未来もあり、それは「今の自分の選択」にかかっています。
つまり、多くの人はいろいろと不満はあったとしても、「このままのわたし」でいることの方が楽であり、安心だと決断し、諦めてしまっているのです。
生き方を変えようとするとき、私たちは大きな勇気が試されます。変わることで生まれる「不安」と、変わらないことでつきまとう「不満」。きっとこれまでは、後者を選択してきたのでしょう。
もし今、不幸なら、その不幸は過去や環境のせいだけではありません。まして能力が足りないのでもないでしょう。ただ”勇気”が足りていなかっただけかもしれません。
「幸せになる勇気」を持って生きていきましょう。新しい生き方を選択することが、未来を創っていくのですから。
ヒプノセラピー(催眠療法)は潜在意識に直接働きかけていくセラピーです。
より多くの癒しや気付きをと願っております。
最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。
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