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対人恐怖症~人が怖いという生き辛さ

2014-02-22

おはようございます。大阪市梅田駅は快晴です。今日も部屋のお掃除と瞑想をしていました。

 

 

…対人恐怖症で悩んでいる人はとても多いです。

「人が怖い」「人を避けたい」「本当の自分を知られることが怖い」

しかし、心の底では誰かとつながっていたい寂しさももちろんある。

 

 

 

対人恐怖症の人は、さまざまな心のトラウマが積み重なっています。

 

幼少期からのトラウマ

誰にも言えない愛情飢餓であったり、

「ふがいない自分」という呪縛に苦しんでいるかもしれません。

 

 

 

何もなかったのに、人が怖くなったりはしません。

 

 

 

必ず≪原因≫があり、その傷を癒して解放していくことが

何より重要なことでしょう。

 

 

 

 

誰にも言えない苦しみを〈心の傷〉として潜在意識に持っていて、

抑圧された負の感情があるので、

人が怖くなってしまっています。

 

 

 

世の中にはいろんな人がいます。

 

悪意を心に持つ人、なんでも競争競争で、負けた人を見くびる人、

攻撃、否定、レッテル貼りをする人います。

 

 

そういう人に出会えば、当然衝突や心の傷ができてしまうでしょう。

 

 

人が怖くなるには、怖くなるたくさんの理由があります。

 

 

 

対人恐怖症にはいろいろな症状がありますが、

今日は「本当の自分を知られる怖さ」について書こうと思います。

 

 

 

 

今の自分を他人に隠そうとする人は、

過去に他者からいじめや虐待、愛情飢餓、

犯罪などのトラウマを抱えてしまっています。

 

 

 

 

心の底でその場面での自分が強くネガティブに捉えていて、

自分に失望してしまっている部分もあるかもしれません。

 

 

 

そのことを他人に知られたくないのは、

ごく自然なことでしょう。

 

 

 

 

誰にだって、他人に言いたくないこと、

知られたくないこと、

恥ずかしいことはあります。それが人間というものですから。

 

 

 

 

しかし、人間関係の中で、

特に、対面を気にせざるを得ない日本社会の雰囲気の中で、

どうしても恐怖心から、他人にはいかにも普通の「ふり」をしてしまいます。

 

 

 

 

このことがさらに、自分を苦しめてしまいます。「ふつうでいる」ことが難しくなるのです。

「ふつうに話す」「ふつうにそこに居る」ことが。

 

 

 

 

それぐらい、いじめや犯罪を含む強制、否定、いじめなどの行為は、

人の人生を傷つけてしまいます。

 

当人たち自身にその自覚がないのが、問題を解決から遠のかせているのは間違いないでしょう。

 

 

 

 

そしてやられた側は「自分は嫌われる」と感じることが、

人に対して更に防衛的にさせてしまい、

本当の自分を隠そうとします。

 

 

 

 

他人に好かれるか、そうでないか、親しくなれるか、

なれないかは案外単純なことなのかもしれません。

 

 

 

 

心の底で感じている実際の自分と違った自分を、

他人に印象づけようという努力は、おそらく実ることはないでしょう。

 

 

 

そのことをいい意味で諦めていくことでしょう。

『負けるが勝ち』という考え方は非常に有効だと思います。

 

 

 

 

エネルギーを奪うような否定、強制、いじめは

相手の〈承認欲求〉を破壊して、負の感覚増幅させていきます。

 

 

そういうことでしか満足できない人たちが、世の中にはいるということ。

 

 

 

そして人間的に弱くて、歪んだ人ほど、

相手の印象を悪くしようと、

いじめ、他者排斥をして、ただひたすら非生産的な生き方をしています。

 

 

 

 

 

心の底にある幼稚な自分の願望を他人に知られたら、

軽蔑されるのではないかと不安になるので、

自分から他人を踏みにじるという浅ましさ

 

 

 

 

 

特に、集団からのいじめ、色眼鏡で見られる感覚、

閉ざされた自由のない空間での、

無視、誹謗中傷などは、その人の自尊心を奪っていきます。

 

 

 

 

奪われると、

心の底にある幼児的願望を相手に知られたら相手に拒絶されると強く思い、

必死に相手から〈実際の自分〉を隠そうとするのは、

心の反応としては、ごく自然なことでしょう。

このメカニズムよく分からないと、理解はなんら深まりません。

 

 

 

実際には、

そのことによって相手から好きになってもらえないのに、

その人は「そうすることによって好かれる」と錯覚してしまいます。

 

 

 

 

誰もが実際の自分を隠し、演じて、群れているだけですが、

程度の差こそあれ、実際の自分を隠す人は怯えています。

その人固有の恐怖心です。

 

 

 

好かれようとしながら、

逆に嫌われてしまうので、辛いことです。

 

 

 

そして、多かれ少なかれ、やっている側も同じ心理です。

怯えながら、群れて、薄っぺらい安心感を得ようとする。

 

 

 

心の底で「自分に自信がない」人は、

その自信のない自分を隠さなければ

周りと自然と親しくなれるのでしょう。

 

親密になるということは、そういうことかもしれません。

 

 

 

 

しかし、そのためには過去の傷を、

過去のトラウマをしっかり癒していかなければいけないでしょう。

 

 

 

 

 

本当の自分を隠し続けていると、

より一層「生きている実感」が失われてしまいます。

 

 

 

 

どんどん〈自分が誰であるか〉分からなくなり、

一層『アイデンティティ』は崩壊してしまい、

より一層自己不信感は深まってしまいます。

 

 

 

 

 

悪い人とつながったら、悪い人生になってしまいます。

善悪の判断もできない生き方をしたら、生きた屍となってしまうでしょう。

 

 

 

 

傷ついてきた人は、

好かれるために、

相手にことさら何かしてあげる必要はないでしょう。

 

 

好かれるということは、

相手は自分に満足しているということです。

 

 

 

何もしてあげなくても、

自分と一緒にいることで満ち足りているということです。

 

 

 

 

心の底で自分に満足していない人は、

相手が単に自分といるだけで満足しているということが、

なかなか想像できません。

 

 

 

私たち人間は無意識に、何らかの奉仕をしようとします。

自分の立場をよくするために。何か役に立とうとします。

 

 

 

 

もちろん役に立つことは悪いことではないですが、

「役に立たないと相手の好意をもらえない」と信じていることが、

ものすごくストレス重荷となったりします。

 

 

 

 

 

 

そう思っているがゆえに苦しみは増していき、

〈自然な親密さ〉になかなかなれないのかもしれません。

 

 

 

 

 

もしかしたら、

小さい頃自分にとって重要な人の役に立てれば気に入られ、

役に立たなければ拒絶された体験が潜在意識に残っているのかもしれません。

 

 

 

 

 

だから、大人になっても、

「人はみな同じに違いない」と錯覚しているのかもしれません。

 

 

 

 

あるいは、大人になってから悪質な人たちに

エネルギーを奪われたのでしょう。

 

 

 

 

対人恐怖症の人にとって、

今、目の前にいる人を理解しようとすることより先に、

『その人から悪く思われないようにしよう』という防衛的姿勢が先立ってしまいます。

 

 

 

 

すさまじいほどの恐怖心です。

そして、愚かな人ほど、その他者の恐怖心をもてあそびます。

 

 

学ばない残念な人ほど、幼稚なことでつながり、対象への歪んだ優越感に浸っています。

 

 

そしてその愚かさに気が付かない

 

 

 

だから自分の人生は深まらないし、何も進まない。

そんな人もたくさんいます。

 

 

 

そういう人を見つけたら、相手にしないこと、

積極的に逃げるぐらいでもちょうどいいかもしれません。

 

 

 

 

 

人は人との関係でも生きているわけですから、他人を理解しようとすることより、

悪く思われることから自分を守ろうとするために、

どうしてもエネルギーを多く使ってしまい、消耗してしまいます。

 

 

 

 

他人から貼られたレッテル(これはその人自身の浅はかさでもあります)によって、

「自分が自分を」心の底で嫌っていること、

否定してしまっていると、非常にもったいないです。

 

 

 

 

その≪原因≫を潜在意識から癒していくのが、

ヒプノセラピー(催眠療法、前世療法、インナーチャイルド療法)の大きな目的でもあります。

 

 

 

 

自分とどう折り合いをつけていくのか

今の自分をどうやって受け止めていくのか

ということがとても大切なテーマなのかもしれません。

 

 

 

歪んだ人たちのエゴから離れて、

本来の自分に戻っていきましょう。

 

 

 

 

 

潜在意識は大きな力があります。

 

 

 

物事の本質が分かる人、心優しい人とのつながりを大切にして、

自分らしい人生を歩んでいきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。

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