「潜在意識」の驚異の力
こんにちは。 さっきセッション後に少し近くを散歩していました。 大阪市梅田は少し汗ばむぐらいです。
…今日は”潜在意識”について書こうと思います。
人の心には「顕在意識」(意識)と「潜在意識」(無意識)があります。
顕在意識というのは自分で認識できるものですが、潜在意識は自分では意識できません。
自分の知らないところで働いている意識です。
火事場の馬鹿力というものも、潜在力の大きさを示す一つでしょう。
暗示を与えることで握力が驚異的に伸びたり、硬いスプーンを指先ひとつで曲げてしまう例などもあります。
人の心に無意識(潜在意識)があることを発見したのは、かつて精神分析で名を馳せたジグムント・フロイトです。
フロイトは意識と無意識の力の比率を、氷山の例を用いて説明しました。
水面上に見えるわずかな部分が顕在意識の力で、水面下に沈む巨大な部分が潜在意識です。
誰もが、自分では気づいていない巨大な力を持っているのですが、催眠はそんな潜在意識にアクセスする心理療法です。
ですから、催眠状態というのは、水面下の潜在意識が浮上している状態です。
人の意識というのは目で見ることはできませんが、脳科学の見地から見ると、大脳には無意識を司る領域と、意識を司る領域がある程度分別されていることが分かります。
潜在意識(無意識)を司るのは「古い脳皮質」といい、食欲、睡眠欲といった本能的な活動から、喜怒哀楽のような感情的活動も受け持っています。
一方、顕在意識(意識)を司る部分は「新しい脳皮質」といい、思考、知性、判断など、理性的な活動を受け持っている、大人のような脳と言えます。
この新しい脳皮質は、古い脳皮質をくるむような形で守っているのですが、古い脳皮質と違って、粘り強さがありません。
よく「私は意志が弱い」と悩む人がいますが、脳の特性上もともと「意志が弱く」できています。
ですから意志の力で変わろうとしても、三日坊主ですぐにやめてしまって自分に幻滅してしまいます。
変わろうとする自分の思いを後押しするのが、潜在意識を扱うヒプノセラピー(催眠療法)です。
顕在意識であれこれ考えるより、潜在意識で感じたりイメージしたりする方がはるかに自分自身に大きな影響を与えるでしょう。
より多くの変化をより多くの成長をしていきましょう。
最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。
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ヒプノセラピー(前世療法・インナーチャイルド・願望実現)によって、潜在意識に働きかけ、肯定的で前向きな人生を手に入れましょう。






