インナーチャイルドを癒す:共依存の原因
おはようございます。 今日も大阪市梅田は快晴です。 一気に夏がやってきましたね。
…今日はインナーチャイルドについて書こうと思います。
インナーチャイルドが傷つくと”共依存”になってしまいます。
共依存は、相手に心理的に依存しながら、支配したり・されたりする関係です。
親子関係でも恋愛でも、共依存で悩まれている方はとても多いです。
どのようにして共依存関係は作られてきたのでしょうか?
人間は成長する過程のなかで、他者との関係を生き延びるために自分を作り上げます。
そうやって生き延び、適応してきています。ほぼ無意識ですが。
共依存の人たちは「自分よりまず他人を」と思うことで、他者に過剰適応して生き延びてきた部分が強かったりします。
その環境はおそらく不幸で、自分の居場所を感じられなかったのでしょう。
たとえば、親がアルコール依存症で夫婦喧嘩が絶えない家庭では、親が暴力を振るっている間、子どもは「私が悪い子だから」「お母さんを救えない私は悪い子だ」と自分を責めたりします。
このように、私が悪いからここにいてはいけないのではないか、といった感覚、
自己評価を低く押さえつけられてた場合はどれほど重たいものを背負っているかは、傍からは全く分からないものです。
「共依存から表面的に」抜け出すするには、
邪魔にならない人間か、役に立つ人間か、自慢できる人間か、
を演じるしかないのです。
そうなると他者は自分を演じさせるための道具になりかねません。
自己否定感というのは、自分だけで完結するものではなく
他者に対する共感力も下げていきます。
かつては、自己主張すれば生意気だとして「悪者」になるだけだったのです。
認められる技術だけを身につけ、それ以外は削ぎ落として育ってきたのです。
「私は」と自己主張したり考えたりすることは、
自己評価の低い状態ではとうてい許されないことでした。
自分より他人のことが先決と我慢することが、唯一認められる方法であり、それが「生きる道」だったのです。
「必要とされる必要」を満たすことが唯一自分の存在の価値を満たす方法だったのかもしれません。
ですから、共依存=悪などと考えてはいけないと思います。
そのような関係の持ち方が、自分が生きるには必要だったことをまず認めることが大切かもしれません。
そうすることで、「じゃあ、それを変えるにはどうしたらいいのか」ということが見えてくるでしょう。
ヒプノセラピー(退行催眠療法)は過去のトラウマや心の傷を癒していく心理療法です。
共依存だった苦しみから、少しでも早く抜け出されて、前向きな自己肯定感をと願っております。
最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。
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