承認欲求~マズローの欲求段階説
こんにちは。大阪市梅田は雨模様です。 今日は昼と夜のセッションです。 悪天候のなか来て頂いて感謝感謝です。
…米国の心理学者、アブラハム・マズローの提唱した理論に「欲求段階説」があります。
マズローは「人間は自己実現に向かって絶えず成長する生き物である」と仮定しました。
人間の欲求5段階の階層に分かれるとして、低次の欲求が満たされることによって、次の段階の欲求が芽生え、それを満たすために行動を起こすと考えました。
たとえば、住む家も食べるものもないような状態で「自己実現するぞ」と高次の欲求を抱くことは難しく、まずは生き物として生命が維持できる状態を確保することが先決です。
自分の生命を維持してくれる安全な環境が整えば、次に芽生えてくるのが、”所属の欲求”です。
私たちは誰もが職場や家庭などといった自分の居場所や仲間を求めます。
そうして自分の居場所が確保できると、今度は”ほめられること”、つまり承認の欲求が芽生えてきます。
所属しているグループが自分にとって安心できる居場所になるためには、仲間たちから承認され、存在価値を認められることが重要なポイントになります。
ですから、子どもや部下や後輩を”ほめる”ことで、彼らの居場所に対する帰属意識が高まり、さらにその上の”自己実現の欲求”が芽生えてくるという仕組みになっています。もちろん正論通りにはなかなかいきませんが。。
基本的に、承認され、”自己実現の欲求”が芽生えてきた人は、もはや自分の身を守るだけではなく、「もっと自分の能力を生かしていこう」と思えるようになります。
「斬新なアイデアだね」「仕事が丁寧だね」「よくできたね」といった褒め言葉がもらえると、自分の長所や個性を知ることができ、「私は周囲の役に立っているんだな」という自己効力感が湧いてくるといいます。
誰からも褒められなかったり、欠点ばかり指摘されるようだと、なかなか自分の強みに意識を向けることができません。
”欲求段階説”でいう”承認欲求”のところで苦しむケースが非常に多いそうです。
子どもや部下や後輩の持っている資質に目を向けてちゃんと言葉として褒めてあげることが、本人の存在を認めることになり、”自己実現の欲求”が芽生え、人をうまく育てられるのかもしれません。
承認欲求を満たされなければ自分はどう感じるのかを、一人でも多くの人が考えるような社会になればと思います。
生き辛さがあるということは、自分の尊厳が守られていなかったり、尊重されていなかった過去があるはずです。
その傷を癒し、肯定的な人生を引き寄せていきましょう。
ヒプノセラピー(催眠療法、インナーチャイルド療法、前世療法)が潜在意識のクリーニングと願っております。
最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。
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