ヒプノセラピー人間関係の悩みの解放
おはようございます。 大阪市梅田は雨模様です。
仏道には「善友」という言葉があります。お互いの心を成長させていく、かけがえのない関係のことですが、仏の教えは必ずしも万人と仲良くしましょうといった博愛的なものではありません。
むしろ、ある意味もっと厳しいもので、お互いが堕落するような関係や、お互いの煩悩が増えるような関係、付き合っていて自分のグレードが 落ちてしまうような相手からは距離をおくべきだと教えています。
この場合のグレードが低いというのは、付き合っていて心が汚れていくような意味合いだといいます。
その基準はとてもシンプルで、一緒にいて、心が穏やかに清らかになっていくか、あるいは、猛々しく濁った感じになっていくかです。
人と一緒にいる時、必ずどちらか、またはそれに近い反応になりますが、後者のような気持になる人を避けなさいという教えです。決して群れていき、自分よがりなストレス発散をすることではありません。それは愚か者のすることだと仏の世界では説きます。
人間関係に限らず、ありとあらゆることがこの法則で成り立っています。
行動することにしても、話すことにしても、心の中で思うことにしてもです。いま話すことによって、心が穏やかになるのか、汚れるのか、この思考によって、心が穏やかになるのか、汚れるのか。。
そして汚れるようなことを言いそうになったら、その言葉は遮断することが大切だといいます。 汚れるようなことを考えたら、その考えはできるだけ遮断しましょう。 もちろん無理なシチュエーションは山のようにあるでしょう。でも可能であれば汚れるような行動を取ったら、その行動はやめましょう…というのが、仏道の「戒」であって、基準になるものです。
なかなか難しいことですが、善意でそうなってしまうなら、しょうがないことでしょう。あるいは悪質極まりないことをされて、冷静ではいられないでしょう。肝心なことは、辛い辛い状況なら自分に優しく、うまくいっていたり、非生産的な群れの中にいるなら、できるだけその自分を俯瞰して戒めることも必要でしょう。
思考と言葉と行動を律することで、心が乱れていくのをうまく調整していきましょう。
人間関係も、好ましい心を持っている人と付き合っていれば、確実にその人の影響を受け、心の持ちようもそちらに近づいていきます。
心の汚れが減り、心が育つのでしょう。心よき人と交わることが大切なのでしょう。
これは親子であれ、夫婦であれ、友人であれ、師弟関係であれ、恋人であれ、同僚であれ言えることで、善友になれる時もあれば、善友になれない時もあるでしょう、人はコロコロ変わりますから。
変わらない何かを持っている人は表面的にどうであれ、強い魂を持っているのでしょう。
必ず相手の影響を受けますから、誰と付き合うかということは、とても大事なことのような気がします。
いい出会いにして、お互いが高められたら素晴らしいですね。皆さまが少しでもいい現実を引き寄せられることを願っております。
辛い過去、トラウマを少しでも潜在意識から癒して、エネルギーを充電していきましょう。
ヒプノセラピー(催眠療法、インナーチャイルド療法、前世療法)がそのお役に立てばと願っております。
最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。
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ヒプノセラピー(前世療法・インナーチャイルド・願望実現)によって、潜在意識に働きかけ、肯定的で前向きな人生を手に入れましょう。






