「…ねばならない」という思い込み
おはようございます。大阪市梅田は曇りです。今日は長めのお掃除をしました。

何か<問題>が起きたとき、
私たちの脳は、悲観的に捉えてしまいがちです。
これは脳の扁桃体という部分が危険を察知して、
過敏に反応してしまうからだといいます。
こうなったらどうしよう、
ああなったらどうしよう。
うまくいかない気がする。
どうせムリだ。
こうにちがいない。
いろいろな思い込みが強化されていくと、
知らぬ間に、生きるエネルギーが奪われてしまいます。
恐怖心や不安が大きければ大きいほど、
真逆の安心感を得ようとする、とても強力なエンジンが無意識に働き始めます。
悲観的な思いから逃れるための
「…ねばならない」という思い込みは、
激しい不安や恐怖、怒り、自己否定を創造してしまいます。
立派に振る舞いたい、
健康でいたい、
周囲に認められたい、
将来の憂いをなくしたい、
愛されたい…。
このような思いが強まり過ぎると、
それがうまく成就できない時に、
人はパニックに陥ると、
論理療法を確立した心理学者アルバート・エリスは述べています。
「…ねばならない」という思い込みは、
人をバーンアウト(燃え尽きたように意欲を失うこと)させてしまいます。
<不健康な心配事>を<健康的な心配事>に変えていくには、
視野を広くして、視点を変えていくことが重要かもしれません。
生きていくうえで大切なことは、
「現状を正しく理解すること」
「過去に囚われないこと」
「未来の不確実性を受け入れること」
の三つだといいます。
認知療法では、
「自分は何を心配しているのか」を自問して、
次に、
「それは自分の力でどうにかできる問題だろうか」
と考えます。
もしも、
「自分の力ではどうにもならない」と感じたら、
その時点で、
一刻も早くそんな問題について心配するのをストップさせるための
ありとあらゆる試みが必要になるでしょう。
自分の心を破滅から守らなければなりません。
もしも、
「自分の力でどうにかできそうだ」と感じたならば、
<何をすることができるのか>を紙に書き出してみましょう。
次に、
書き出した「自分の力でできること」のリストを眺め、
「今すぐにできることがあるだろうか」と考えてみます。
もしも、
「いや、今すぐにできることなどない」と分かったら、
「いつ、どのようにしてなら、できそうなのか」を
一応予定してみたうえで、
とりあえずは、今はその問題について心配するのはストップして、
自分の心を破滅から守りましょう。
このようにして、
常に余計な心配事を抱えないよう、
自分を苦しめないように、
心を耕していくことが大切だと思います。
弱っている時こそ自分に優しくしていきましょう。
自分を支えていくには、
ありのままを肯定して、いい意味で諦めていくことも
時には必要かもしれません。
…ねばならない、
ではなく、
…どちらでもOK 、
どちらに転んだとしても、
大丈夫だという発想が、
力強く温かいエネルギーを生み出してくれるのかもしれませんね。。
最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。
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