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なぜ“生き辛さ“があるのか

2025-12-18

おはようございます。大阪市梅田は快晴です。12月に入って今年もいよいよ終わりですね。この時期になりますと、時の経つ早さを痛感しますね。

 

 

 

 

日々の日常で様々な出来事に遭遇し、

将来の不安や、過去の辛いことに引っ張られて、

今を生きることが辛くなることもあると思います。

 

 

 

普通に生きていくことが、どれだけ大変かということでしょう。

 

 

 

『頑張ってるのにつらいことが多い』、

そう感じる裏には「無価値感」が隠れていると考えられます。

 

 

 

例えば、信頼されたくて人一倍仕事を頑張るのは、

自分の存在を認めてもらいたいという 承認欲求 があります。

 

 

 

〈優劣が自分の存在価値に直結〉すれば、

相手を称えるより、うらやむ気持ちのほうが強くなり、

¨自分の等身大¨を見失ってしまい、他者を否定したくなる心理に陥ってしまいます。

 

 

 

人はその成長過程において、

多かれ少なかれ、無意識に[本来の自分]を抑えて、

周囲に適応し、周囲の気に入られるように自我を形成しています。

 

 

 

これは心理学で〈代償的自己〉といいます。

 

 

 

〈代償的自己〉は自分の感情よりも

 周囲の要望を優先するため、

無価値感の強い人はより自虐的な自己(コンプレックス)を持ってしまいがちです。

 

 

 

 

そういう自己無価値感が強くなると、

感じるストレスも大きくになり、

心身につねに負担を抱え込んでしまいます。

 

 

 

 

ネガティブな感情からうまく抜け出せなくなり

ときには自律神経系などのバランスが崩れて

体調不良に悩まされることもあります。

 

 

 

 

 

人は甘えたい時に甘えられないと傷つきます。

 

 

 

 

子供だけでなく、いくつになっても 甘えの欲求 を持った人は傷つきやすいです。

 

 

 

場合によっては親が子供に甘えるということも起こります

親が子供に甘えるのは「親子の役割逆転」です。

 

 

 

この場合、子供は親の甘えの欲求を満たさなければ責められるため、

子供は「子供自身の甘え」を否定されます。

 

 

 

それがインナーチャイルドの傷となり、

人生に大きな影響を与えることもあります。

 

 

 

こうした環境に育った人は、

他者の好意を怖くて断れなくなったり、

相手の不機嫌に怯えるようになったりしまいます。

 

 

 

 

親から愛を 搾取 されると、

 

憎しみ、恐怖、恨み、不安などの

マイナス感情 が心の底に溜まっていき、

 

その感情を吐き出せずに限界を超えると

うつ病になってしまいます。

 

 

 

 

もし生きることに疲れたら休むことが最も大事でしょう。

 

 

 

もしあなたが生きることに疲れて、もう何をするエネルギーも残っていないという状態なら、とにかく休むべきです。

 

 

 

「こんなことをしていられない」と焦る必要はまったくありません。自殺もせず、犯罪も起こさず、ここまで頑張って生きてきただけでも凄いことなのです。

 

 

 

 

 

表面的な人間関係や世間体より、

 

心の内側の≪ 愛情飢餓感 ≫が、悲しみや恐れを引き起こし、

 

「自分を認めてほしい」という欲求(エゴ)を強化していきます。

 

 

 

 

そして、それが 強くなればなるほど、自分を苦しめます。

 

 

 

 

生きることに疲れた人は、人に認めてもらおうと無理をして頑張り過ぎてきた人です。

幼児期に愛されなかった人間の「認めてもらいたい」という欲求は、想像以上に大きいです。

 

 

 

例えば、子供が軽い怪我をして「痛い!」と大袈裟に騒ぐことがあります。

親は「これで治るよ」とすぐに消毒液をつけたり、酷い場合は「これだけの傷でそんなに痛いの?」と言ったりすることもあります。

 

 

しかし、子供は『痛くてもこんなに頑張っている自分』を認めて欲しいのであって、痛みそのものを治してほしいわけではありません。だから余計に騒いだりすねたりします。

 

 

 

 

大人も全く同じです。たとえば同僚の不出来を愚痴にするのは、その中で努力している自分を認めてほしいからです。

 

 

人がマイナスの発想をするのは、

認めて欲しいという承認欲求の傷( 愛情飢餓 )が原因であることが多いです。

 

 

 

 

そしてこの愛情飢餓がいつしか「憎しみ」となり、

憎しみが人を動かしていきます。

 

 

 

 

「辛い、辛い」「私は不幸だ」とマイナスの発言をよくする人は、

被害者意識という愛情飢餓 に原因があります。

 

 

 

 

その状態の人に、状況を解決しようと促したり、

現状をプラスに捉えたりすることをすすめても意味がないのです。

 

 

 

その人たちが求めているのは、認めてもらうこと。「辛いね」という同情や「偉いね」という賞賛、または「あなたはすごい」という社会的承認です。

 

 

 

 

 

 

自分の不幸を訴える人は、なぜ不幸な状況にしがみつくのか?

 

 

 

 

その理由はいくつかありますが、

ひとつは「私は幸せ」と思ってしまえば、

いままでの苦しみの意味がなくなってしまうように感じるからです。

 

 

自分の不幸はそんな簡単なものではない、という 固執 がある。

 

 

 

 

もうひとつは、自分は不幸だと 誇示 することで周囲を責めているのです。

 

 

 

言い換えますと、「自分の不幸の責任を誰かにとってもらいたい」

 

心の底にある憎しみの感情を晴らしたい他責思考です。

 

 

 

 

人が幸せになるには、憎しみの感情が取り除かれなければならないですが、

それは容易なことではありません。

 

 

 

憎しみは一時的な感情ではなく、長年、蓄積されたものだからです。

 

憎しみは 幼児的願望 が生み出したものであり、

 

それは 大きな力となって人を動かしている 側面があります。

 

 

 

 

生きることに疲れた時はきっと

 

人生をリセットする節目』を迎えているのでしょう。

 

 

 

 

真面目なだけでは幸せにはなれないです。

 

真面目な人は、生きることに疲れやすいです。真面目な人は、真面目でありさえすれば幸せになれると思っていますが、実はそうではないです

 

言いたいことや感情を吐き出すことができないと、心は疲れ、消耗してしまいます。

 

 

 

 

そして心の底に憎しみがあると、

人を信じることも 心を開く こともできず、

未来に希望を持てなくなってしまいます。

 

 

 

 

生き辛さを抱える人がすべきことは、

 

  自分自身と向き合うことでしょう。

 

 

 

そして、ありのままの自分を 解放 することです。

 

 

 

人は自分を出したほうが楽になります。

 

 

 

幸福になるためには、自分を正しく知り

 

 

ありのままの自分に対して 素直 でなければなりません。

 

 

 

 

ネガティブな感情を解放して、セルフイメージを書き換えていくのです。

 

 

 

 

生きることに疲れた人は、気に入られるために自分を出してこなかったのでしょう。

 

 

 

かろうじて自分を出す時には、何か理由をつけて自分を表現してきたはずです。

たとえば、正義を主張して憎しみを吐き出そうとすることもその一例です。

 

 

 

 

一方、こうした代替的な主張もできず、

ひたすら頑張って無理をして、消耗し続けている人もいます。

 

 

 

彼らは憎しみの感情を「惨めさの誇示」という方法で吐き出しています。

 

 

いかに酷い目にあったか、

いかに重い負担を背負わされているかなどを、延々と話し続けるのです。

彼らはある意味「惨め中毒」にかかっているとも言えるかもしれません。

 

 

 

 

本来の自分≫を取り戻していくためには、

 

自分のこれまでの人生を受け入れることが大切です。

 

 

 

失敗したことは恥ではなく、

それを肥やしに より賢く、より強くしなやかになる ことです。

 

 

 

「自分はこう生きてきた」でいいのです。

 

 

 

過去から学び、常に軌道修正をして、<>を取り戻していきましょう。

 

 

 

生きることに疲れた時は、人生の節目なのでしょう。

竹は節目があるから先に伸びていけます。

 

 

 

この試練をきっかけに生き方を変えて

幸運へのターニングポイントにしていきましょう。

 

 

 

 

あなたが生きることに疲れているなら、それはいままで頑張りすぎたからです。

いまは休むべきですが、休むことで周囲の人に迷惑をかけると心配になるかもしれません。

 

 

 

 

自分の人生は一度だけです。

 

 

 

出来るだけ、自分に誠実に生きましょう。

 

 

 

 

生きることに疲れたあなたは、今は逞しくはなれないかもしれません。

 

 

しかし、人生の試練を経て、思考がより深くなっているはずです。

 

 

 

 

これを乗り越えれば、

 

より思慮深く、より柔軟で、自立的で、

 

本当の意味で 優しさや思いやりのある人になれるでしょう。

 

 

 

 

これまでは人に迎合して生きてきたが、

自分には不誠実であったのでしょう。

 

 

 

これからは≪自分に誠実≫に生きてみましょう。

 

 

そうすれば自然と、生きることがもっとになるはずです。

 

 

 

 

人生はたった一度きりです。

 

一度きりだと思ったら、自分を無理に欺いて、

人に迎合することが理にかなっているでしょうか?

 

 

 

「この人生は一度しかない」と本気で思えたら、

あなたの生き方は変わってくるはずです。

 

 

 

他者の評価や過去と未来に引っ張られることなく、

 

 

本来の自分らしさ>を取り戻していきましょう。

 

 

 

 

ヒプノセラピー(催眠療法:インナーチャイルド療法、前世療法)は、

自身と深く向き合い、抑圧された過去を解放して、

潜在意識 から変わっていく心理療法です。

 

 

 

 

一人でも多くの悩む方に、希望を持っていただければと願っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さまの一日を応援しております。

最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。

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