生きるとは~「無知」を「知」に変える
おはようございます。大阪市梅田は快晴です。だんだん温かくなってきたようにも感じます。早いもので、もうすぐ春ですね。
…最近特に、イジメや陰湿な事件も多く報道されています。まあそもそもメディアは刺激的なことしか報道しないですが。
今はこれもあれもダメという風潮もあるので、世の中の悪意が、すべて陰に陰に入っているようにも感じます。
人の陰口をたたいたり、無視したり、嫌がらせをする。人の不幸を画策する集団もいます。人の幸せをねたみ、自分の人生を生きずに、人の不幸を望んで生きている人たち。。
世の中にはいろんな人がいて、たとえ社会的に良いことを言っていても、心の中は真っ暗な人間もいます。一つ言えることは、「人に悪意を向ける人」に幸せな人はいないということでしょう。
今を充実して生きている人が、他人に異常な興味を持ったり、詮索したり、嫌がらせをするでしょうか。熱意を持って幸せに生きている人が、自分のフラストレーションを他人にぶつけるでしょうか。
人に対して「悪意」を向ける人は、「私は不幸です」と言っているのと同じなのかもしれません。「私は心が弱いので、自分の力で幸せになることはできません。だから人に対して意地悪をしています」と言っているのと同じ。
しかし歴史を紐解くと、いつの時代も争いごとはあったし、いつの時代も強者が弱者を支配しようとしてきました。人間の悪の部分はどこから来るのでしょう。
すべての「悪意」の根源にあるのは、「弱さ」と「無知」だといいます。しかし、人は皆、そもそも弱いものだと思います。
人間は、そもそも「小我」なのかもしれません。自分だけが可愛いという気持ち、利己的自己愛を拭い去ることはなかなかできません。
だからこそ、現世で生まれてきて、さまざまな艱難辛苦に出会って、私たちは修行をしているのかもしれません。
そのことを理解して、その弱さを克服するための努力をするのか、それとも、弱いままで生きていくのか。どちらを選ぶかが常に問われているのでしょう。
基本的に、人は「善」よりも「悪」に染まりやすいと思います。しかし、「悪」がもたらすラクは一瞬のことで、その上で成り立つ快楽は長続きしないといいます。
そんなもので一時の快楽を得ても、「その人自身の不幸な状況」が変わるわけではないでしょう。
この人生をどう生きるのかを深く追及して、自らを変えていくことでしか、人は本当の心の安らぎを得ることはできないのでしょう。人が「生きる」営みそのものに対して、自分なりに分析して、定義づけをして、自分自身の生きる道を模索していく。
さまざまな書籍を読んだり、人と出会ってその生き方に触れたり、自分の心の中を深く内観したりして初めて、「自分が生きるための哲学」を築くことができるのかもしれません。
その中で、「無知」は少しずつ「知」に変わっていくのでしょう。それが、自らの弱さを克服して、悪や安易さ、愚かさの誘惑に負けない、唯一の道なのかもしれません。
生きるということは、まさに「無知」を「知」に変える作業だといいます。
何でも人のせいにしたり、人の話ばかりしないで、自分と向き合って「本分を知る」ことで、だんだんと道は開けていくのかもしれません。
ヒプノセラピー(催眠療法、インナーチャイルド療法、前世療法)は潜在意識レベルでの自分との対話です。
セラピーを通してより多くの癒しや気付きをと願っております。
最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。
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