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病気にならない生き方~自律神経を整える

2014-08-26

おはようございます。 大阪市梅田は曇っています。 今朝も部屋のお掃除と瞑想から始めました。いい一日にしたいです。

 

 

…今日は「病気にならない生き方」について書こうと思います。

はっきりとした原因もないのに、なんとなく調子が悪い。何をやっても思ったようにうまくできない。でも、たとえば病院で診てもらうと「どこも悪くない」といわれる。

 

私たちの心は、さまざまな悩みや心配があると、ついついネガティブな感情にとらわれてしまいがちです。

 

すると、気持ちが前に向きにくくなり、目の前の仕事や家事などに集中できなくなってしまいます。これらはすべて、自律神経のバランスが乱れているためだと考えられます。

 

実際、自律神経を測定した結果、落ち込んだり、怒ったり、ねたんだり、恨んだり、不安や恐れの感情を抱くと、自律神経のバランスが大きく崩れることが数値として計測できます。

 

また、バランスが乱れることによって、血管は収縮して、血液がドロドロの状態になってしまいます。すると、内臓の機能は低下して、ホルモンのバランスも崩れていきます。このような状態を長く続けていると、私たちの心や体は一気に「病気」へと傾いていってしまいます。

 

 

…ところで、今、なにか「こだわっていること」「心に引っかかっていること」はありませんでしょうか?

 

「本当はこんなはずじゃなかったのに」「あの時、ああしておけば、こんなことにならなかったのに」「こんなに苦しいのはあの人のせいだ」「別れた人を忘れられない」「次に失敗したら仕事を辞めなければならない」…etc.

 

 

程度の差はあっても、誰しもこういう感情を持っているかもしれません。

実は、これらの感情は何かを「あきらめていない」ために消えずにいるといいます。

 

ほとんどの人は「あきらめる」というと、物事を途中で投げ出してやめてしまうこと、つまり「ギブアップ」することだと考えます。しかし、そうではないというのです。

 

「あきらめる」というのは心のリセットであって、新しいステージへ上がるための登竜門のようなものだと思います。

 

「あきらめる」は「諦める」ではなく、「明らめる」です。物事を明らかにすることです。

物事を明らかにすれば、どうすればよいかが見えてきます。

 

反対に、何を捨てればいいのか明らかにせずに、やみくもに「あきらめない」と頑張り続けると、怒りや不安、緊張などが長い間続き、自律神経が乱れてしまいます。

 

「あきらめない」ことは執着であり、我欲であります。

 

切り替えが効かない柔軟性の欠いた状態といえるかもしれません。

 

「あきらめる」ことは、決して「ギブアップ」することではなく、「ここまでやったのだから、これ以上考えても仕方がない」と、物事を「明らめ」、前に進む勇気を持つということなのです。

 

…私たちの体は約60兆もの細胞からできています。

 

その一つ一つの細胞がきちんと機能するには、十分な栄養と酸素が必要です。

 

私たちはその栄養と酸素を、食事と呼吸によって取り込み、腸と肺で呼吸して、血液の流れに乗せて、それぞれの細胞に運んでいきます。

 

血流が悪くなると、細胞が機能低下するうえに、免疫力も低下してしまいます。まさしく、血流は私たちのライフラインです。

 

その血流をいい状態に保つためにも、どういう感情を持って生活をするかが重要です。

 

人間というものは、自分が直面している事態が、今の現実の姿であって欲しくないと願うと、心が苦しくなってしまいます。

 

「こんなはずじゃない」、「本当はこういうはずだ」と思えば思うほど、どんどん苦しくなっていきます。

 

そして、人間の感情は「想像力」から生まれてくるといいます。

 

想像に任せてあれこれ考えるほど、いろいろな理由を思いついて、どんどんネガティブな感情に支配されてしまいます。

 

自分で”何を”想像をするかは、私たちの選択でもあります。

あきらめる勇気」を持たないとどんどんパニックになってしまうでしょう。とてつもない暗い道になってしまいます。フラれたことがあきらめられないからストーカー事件が起き、いつか大儲けするという考えをあきらめられないからギャンブル依存症になります。

 

人間は自分から逃げると、とことん弱くなって、歪んでしまいます。

 

しかしいくら気合いであきらめようとしても、そんなことをすればするほど力んでしまい、ますます交感神経が高く、副交感神経が低くなってしまいます。

 

そんな状態で正しい判断はできないでしょう。ゆっくり深い呼吸も副交感神経にはいいそうです。

ゆっくりとした深い呼吸は、収縮していた血管を緩ませ、そのことによって質の良い血液が体のすみずみまで流れるようになります。

 

呼吸はだんだん深く落ち着いたものになり、自律神経が整って、前へ進む力が自然と湧いてくるでしょう。

 

 

…人生にはつらいことがたくさんあります。それに、いつどんなことが起きても不思議ではありません。

 

だからこそ、副交感神経を高めて自律神経のバランスを整えて、きれいさっぱり「あきらめる勇気」を持てるようにしておくことが重要かもしれませんね。

 

健康に生きるには呼吸だけではなく、運動や食事、睡眠という基本的な生活で工夫できる余地がたくさんあります。一つでも多くの工夫を日常に取り入れて、毎日をより豊かにしていきたいもです。

 

ヒプノセラピー(催眠療法、インナーチャイルド療法、前世療法)がそのお役に立てればと願っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。

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