母親との関係~親子の悩み:インナーチャイルド
おはようございます。 大阪市梅田は曇っています。 今日は朝昼晩のフルセッションです。気を充実させて臨みたいです。
…今日は「親子の悩み」について書こうと思います。親子関係の悩みを抱えている方はたくさんおられます。特に、母親との関係は、一生を通じて心理的に非常に近いものなので、幼少期からの育て方に「誤解」や「すれ違い」があると大きな苦しみになります。愛情飢餓の原因は母子関係からきているともいいます。
誰でも、一人でこの世に生まれてきはしません。今あるのは、産んで育ててくれた人がいるからです。それは特別な存在なのでしょう。その特別な存在に、誰だって愛されたいし、可愛がられたいものです。しかし、母親の体調や心理的状況によって、なかなかそれが得られないケースがあります。
虐待、ネグレクトなどあるいは精神的に愛情飢餓状態になると、いろいろな生き辛さをもたらします。生涯にわたって、それを求め、そこにこだわり続けることになります。それはとても過酷なものです。
インナーチャイルドが傷つくのです。
母親との関係は、愛情を与える与えないという単純なものではありません。親子の数だけその関係は違うし、外から見て他人が安易に判断を下すものでもありません。本人がどのように感じたのかが全てであり、そこから出発しなければ、もつれた糸をほぐすことは出来ないでしょう。
親と子の関係は、本質的に対等ではないのかもしれません。幼い頃は、誰だって無力ですし、親にすがってしか生きていけません。しかし、親にはさまざまな事情があって、「愛情」や「関心」を子どもにだけ向けるとは限りません。
「さまざまな事情」とは、
親自身がトラウマを引きずっていたり、自分と向き合わず歪みを抱えていたり、自分を愛せていなかったり、体調が悪く子どもに向き合えなかったり、経済的に追い詰められていて、子どもに無条件の愛を注げなかったり…などたくさんあります。子どもにとって、母親は唯一絶対の存在であっても、母親にとってはそうではないことが悲しいことにあります。
そうすると子供からしたらアダルトチルドレンの症状に苦しんだり、インナーチャイルドが傷ついてしまいます。
母親が子どもを幼い頃のままに、思い通りに支配し続けるという場合もあります。幼い子どもにとって母親は神のようなものです。神のような圧倒的な存在に逆らうことなどできません。母親に愛されたいがゆえに、子どもは母親の期待することに応えようとします。
純粋無垢なインナーチャイルドは期待に応えようとするのです。
しかし、いつまでもその関係を続けることは、子どもが自分自身を確立して、自立していくというプロセスを妨げてしまいます。我が子の手を、少しずつ離してやることが必要なのですが、それをためらうと、時期を逸して、子どもは自立のチャンスを失ってしまいます。
そうしたことも起こり、母親との関係は複雑にそして深く子どもの人生に影響を与えるようです。子どもを育てるということは、親はよほどの覚悟で自分と向き合っていかなければいけないのでしょう。もちろん親も弱い一人の人間です。いろんなサポートや励ましがないのに、親だからといって何もかもが完璧になどできるはずもないでしょう。完璧な親などこの世に存在しません。
みんな未熟な存在だし、誰もが自分という人間を知っているとは限りません。
親子関係の悩みを解放するのは、何も犯人捜しをすることではなく、抑圧された感情や思いを顕在化させていくことです。怒りや悲しみ、不安や恐怖、罪悪感という感情を深いレベルで解放するのです。
持って生まれた先天的なものと、養育環境のなかで、どのように今の自分が形成されたかを知ることは、本当の自分を知ることであり、そこから立て直していくことが大切なことに思えます。
本来の自分(純粋なインナーチャイルド)を見つけ、愛情をかけていくのです。過去にこだわるのではなく、過去をうまく清算することができたら、今を生きることができるのかもしれません。
ヒプノセラピー(催眠療法、インナーチャイルド療法、前世療法)でより多くの癒しや気付きをと願っております。
最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。
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