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ヒプノセラピー:両極端な考えを改善する

2014-06-03

おはようございます。 大阪市梅田は夏日です。今日は朝昼晩のフルセッションです。 一会入魂で臨みたいです。

 

 

…不安や恐怖、怒りや絶望は「悪いもの」で、出来るだけ排除しようと考えがちです。安心がよくて、不安が悪い。安定が大事で、不安定はよくない。

 

こんなふうに物事を「0か100か」に分けてしまう考え方そのものが、苦しみを深めてしまうのかもしれません。絶望と希望。健康と病気。成功と失敗。信頼と不信。安心と不安。

 

誰が考えても、病気より健康がいいに決まっています。絶望より希望に包まれていたいのは当然でしょう。しかし、どちらが良くて、どちらが悪い、という問題でもないような気がします。

 

善し悪しは別にして、「そのどちらかが欠けていたら、もう片方はあるはずがない」ということを考えてみたいです。

「ああ、よかった」とほっと胸をなでおろして安心すると、心がやわらぎます。世界がいきいきと見えてきます。

 

しかし、そのためには、まず強い不安の存在が前提となります。不安があればこそ、そこから解放されたときの喜びと安らぎがあるのでしょう。

 

「地獄で仏に会ったような」という言い方があります。周りから小突き回され、鬼のような連中に痛めつけられて悲鳴をあげているとき、思いがけぬ救いの手が差し伸べられた様子をいう表現です。

 

もし、世の中の人すべてが仏のような優しい善人ばかりだとしたら、こういう言い方も成り立たないでしょう。残念ながら、世の中にはいろんな仮面をかぶった人が大勢います。善人ぶった悪人、物事の表面的な帳尻だけを合わせて、排他的な人、不寛容な人間もいます。そういう人に囲まれていたら、生き辛さも深刻になるでしょう。

 

闇が濃ければ濃いほど、光が強く感じられます。夜があるからこそ、夜明けがあります。悪があって、はじめて、善に出会ったときの感動もあるのでしょう。

いいとか、悪いとかではなく、

その二つの世界が一体となって人間を生かしている、世の中を成り立たせているのかもしれません。

 

人はアンバランスな状態のなか、必死でバランスをとろうとしています。そのせめぎ合いの中に、深い学びがあるのかもしれません。

そのせめぎ合いのなかで、自分と向き合えば、いい解が得られるように思います。

 

 

不安という感情一つとっても、不安は誰にとっても、いつもそこにあるものです。人は不安と共に生まれ、不安を友として生きています。不安を追い出すことはできません。不安は決して完全にはなくならないものですから。

不安を抱くことは、人間らしく生きていることだ。まず、そこから出発することも大切かもしれません。

そして、心のバランスを整えていく。トライ・アンド・エラーのなかで、常に「軌道修正」しながら生きていけたら、学びは深まり、より自分らしく生きられるのかもしれません。

 

ヒプノセラピー(催眠療法、インナーチャイルド療法、前世療法)がそのお役に立てればと願っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。

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