セルフイメージを上げる~潜在意識
おはようございます。 大阪市梅田は快晴です。
今朝も部屋の掃除と瞑想から始めました。 冷たく凛とした空気が心を引き締めてくれそうです。
…今日は”セルフイメージ”について書こうと思います。
私たちが生活している空間は、「言語」で成り立っているといいます。
宇宙の成り立ちから、法律や経済、テレビCMのコピー、日常の会話まで、すべて「言語」です。
私たちは一秒一秒どっぷり言語の中につかりながら生きています。
そして、私たちを取り囲む言語が、絶えず私たちに刷り込みを行っています。
「これを買わなくていいの?」「自分にご褒美をあげなさい」「本当にその相手でいいの?」「会社にしがみつかなければ人生転落するよ」「やりたいことをやるのが人生なんじゃないの」といった具合に。
つまり、頭のモヤモヤは、言語でできているといっていいでしょう。
頭のゴミは、言語空間の中にあります。
そして、重要なことは、刷り込みを行い、頭のゴミを生産しているのは、他者だけではありません。
自分自身も、自分に対して刷り込みを行い、モヤモヤを量産しているのです。
私たちは、常に頭の中で自己対話をしています。
「会社に行きたくないなー」「なんだ、このひと、イライラするな」「そんなことできるわけないだろ」「ああダルイなあ」「めんどくさいなぁ」
といったネガティブなものもあれば、
「ああよかった。ほっとした」「○○さんはいい人だな」「頑張ってよかった」「きれいな夕焼けだなあ」「感動したな」
といったポジティブな自己対話もあります。
この自己対話は一日に平均8万回もしているそうです。
そして、ネガティブな自己対話の方が圧倒的に多いといいます。
なぜなら、多くの人のセルフイメージがマイナスにかたよっているからです。
私たちは日々、自己対話によって、自己イメージをさらに強固なものにしています。
「人見知りだからなあ」「私は口下手だからなあ」「体力ないもんなあ」「自分は根気がないからなあ」「特技なんてないもんなあ」といった具合に。
そうした自己対話がどこから出てくるのかというと、セルフイメージからでてきます。
「自分は○○な人間だ」という信念は、「言語」と「イメージ」と「情動(感情)記憶」の三つの要素でできています。
例えば、上司に怒られたときのことを思い出して、「あのときは最悪だったな…」と自己対話をした途端に、必ずそのときの「怒られている自分」というイメージと「みじめな自分」という感情の記憶がセットになって立ち現れます。
そのとき脳では、失敗をもう一度体験したのと同じ臨場感が生まれます。
つまり、実際にそれが起こっている場面に身を置いているような生々しい感覚を感じるのです。
失敗体験の反芻は頭のゴミを増幅させるのです。
実際には一度しか起こっていないマイナスの出来事でも、その出来事についてのマイナスの自己対話を繰り返すと、脳の中では何度もその出来事を体験したのと同じことになって、「自分はダメ人間だ」というセルフイメージを強化してしまいます。
では、固定化したネガティブなセルフイメージをどうすれば変えることが出来るのでしょうか?
ヒプノセラピー(催眠療法、前世療法、インナーチャイルド療法)では潜在意識に直接働きかけることによって、セルフイメージを肯定的なものに書き換えていきますが、日々のポジティブな自己対話も非常に重要だと思います。
誰にだって失敗はあります。失敗するから学習し成長することができます。しかし失敗に囚われて自己評価(セルフイメージ)を下げると先行きは暗転します。
ですから、失敗の事実を認識しながら、失敗によってセルフイメージを下げないということが大事になるでしょう。
あらゆる経験から学んで、他者から、歴史から学び、自分を見つめ直し、一つ賢くなった自分をほめる、意識して自分との対話をプラスにしていくことは、毎日の積み重ねの中でとても大切なことかもしれません。
最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。
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ヒプノセラピー(前世療法・インナーチャイルド・願望実現)によって、潜在意識に働きかけ、肯定的で前向きな人生を手に入れましょう。






