インナーチャイルドの傷を癒す~劣等感
おはようございます。 大阪市梅田は今日も寒いです。
…今日は「劣等感」について書こうと思います。
劣等感とは、たった一人で敵陣の中にいるようなものかもしれません。
劣等感は、人間の持つ動物的本能とその限界を現わしているようです。
深刻な劣等感で苦しめれている人の多くは、過去にたった一人で敵に囲まれていたような体験をしてきています。
近い人が皆敵だったのです。もちろんその人の遠くにはいろいろな人がいたでしょうけど、家族や同級生、恋人のように近くにいる人が敵だったのでしょう。
出会いは不思議なほど偶然に彩られています。たまたま相性の良くない出会いがあって、傷が深刻で、自分を否定せざるを得なかったのでしょう。
敵であるということは、その人の自然な在り方を許さないということです。思いやりや愛情、守られているという感覚が持てなかったことを意味します。裏切り、否定、攻撃があると、当然それに反応してしまう自分もいたでしょう。
周囲の人間はその対象をからかったり、馬鹿にしたり、いじめたりすることで、心のうっぷんを晴らしたり、自分の優越さをたしかめて面白がったりしますが、もて遊ばれた本人はとてつもなく傷ついていきます。
その人にとって唯一の間違いは、その環境の中ですべての人間のイメージを作ってしまったことかもしれません。
環境が変わって、自分の近くにいる人が変わっても、まだ過去と同じ感じ方を持ってしまうことがあります。
そして、周りが敵だらけであったこと以上に深刻なことは、敵であるにもかかわらず、怒ることを禁じられたことかもしれません。
からかわれて馬鹿にされたときに、つまり侮辱されたときに、心の底で怒りを感じました。もちろん恐怖心も大きかったでしょう。
しかしその負の感覚は理解されず、さらなる抑圧され、表現する術はすべて封じ込められたのでしょう。
怒りは心の底にたまり、敵に向けられるべき怒りのエネルギーは自らにも向けられ、自分に罪の意識を覚えるようになります。
だから、劣等感を持っている人の多くは罪悪感も持っています。自分は許されない存在であると感じ、毎日もがき苦しんで生きている人は多くいます。
インナーチャイルドに傷がついているのでしょう。インナーチャイルドは必ずしも幼少期ではなく、「本来の自分」のことを意味します。
インナーチャイルドは自由で、個性があって、強い生命力を持っています。
傷つき誰にも癒されることなくいるから、自分の自然な感情、自然な姿に罪の意識を感じてしまのでしょう。それはとてつもない苦しみを生みます。
周りの人に受け入れてもらえなかった。しかも、その人たちの保護なしに自分は生きられなかったかもしれません。
自分の存在に罪悪感を感じ、何をしてもなぜか自分を許せない気持ちに苦しめられている人は、過去の自分を育て直していく必要があります。インナーチャイルドを本来の状態に戻してあげるのです。
抑圧された自然な感情、周りからの接し方は、根深いトラウマとして心の中で充満していきます。
ありのままの感情を解放し、新しい信念や価値観を受け入れることが大切な一歩になると思います。
ヒプノセラピー(インナーチャイルド療法、前世療法)がそのお役に立てればと願っております。
最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。
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