インナーチャイルドの傷を癒す:「過保護」という虐待
こんにちは。 大阪市梅田は曇りです。今日は夜のセッションです。 一期一会のつもりでいいセッションにしたいです。
…今日はインナーチャイルドの傷を癒すについて書こうと思います。
幼少期の環境は、その後の人生に大きな影響を与えると発達心理学では考えられます。
もちろん思春期も成人してからも大切ですが、幼少期は誰にとってもルーツかもしれません。
一見満たされた環境でも”過保護”という同調圧力で歪めてしまうケースであることもあります。
今日は過保護はなぜ歪めてしまうのかについて書こうと思います。
自我の発達で大切なことは、個性と尊厳を育むことです。
過保護の環境では、自分が欲していることを、相手の必要性とは無関係に与えます。
嫌がっていても、本人には合っていなくても、与え続けます。
その結果、主体的な欲求が阻害されてしまいます。
それは人格をも歪めてしまう力を持っています。
子どもが求めていることと、親が与えようとすることは、微妙にすれ違い続けるからです。
いつも何かしっくりこない、ディスコミュニケーションの状況に置かれ、自分の意思がないがしろにされていると感じます。それを言語化して、コミュニーケーションとして訴えることはできません。それぐらい重たい感覚を持たされます。
過保護というのは、静かな支配です。親子だけではなく、対象が誰であれ、異常な囲い込みをする人がいますが、それは相手の尊厳を踏みにじります。
相手の中に人生の答えがあるのに、答えを用意して、その答えに沿いたがらないと、物やお金や称賛を与えたりして、何とか”自分の思い”を遂げようとします。
そのような環境は、飼い殺しのようなもので、社会的活動や自分の人生を切り開いて行く能力を奪ってしまいます。
見えない圧力や、コントロールをされて苦しんでいる人はたくさんいます。
当時は分からなかったが、今ならわかるということが沢山あるのが、人間だと思います。
そうやって気付いて、賢くなる、また失敗して、立ち上がって、学び直す。
せっかく生まれてきたのですから、うまく学び、うまくリセットしていきましょう。
ヒプノセラピー(インナーチャイルド療法、前世療法)がそのお役に立てればと願っております
最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。
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