ヒプノセラピー~インナーチャイルドの傷を癒す
おはようございます。大阪市梅田は快晴です。
思春期の最も重要な仕事は、親から精神的に分離し、自分自身のアイデンティティーの確立を求めて、自立への道を歩み始めることだと発達心理学的には考えられています。
ところが、不健康なコントロールをされる環境では、この重要な心の分離ができません。
それは親(養育者)がきつく握ったくびきを離そうとしなかったり、過剰なプレッシャーをかけ続けるからです。あるいは否定、暴力、天秤にかける…。
それらは愛情飢餓をもたらし、インナーチャイルドの傷となってしまい、
このインナーチャイルドの傷が将来の人生を歪めたりします。
コントロールばかりする親(養育者、年長者)のいる家に育った10代の若者の多くは、反抗したり、過度に家に忠実だったり、考えや気持ちが混乱していたり、恐れたりしています。
ただでさえ思春期は子供から大人になる最も難しい時期だといわれています。
そして20代、30代、そして中年へとなるにしたがって、分離、独立はそれなりに、より深いレベルで進んでいきます。
分離、独立する過程で、「責めてはいけない」とか「すべてはもう過去のことだ」などの考えが心の中によぎる人も多いかもしれませんが、それは自分自身の考えではなく、心のなかに内面化された親(影響力を行使する人)の声なのかもしれません。
静かに観察すれば、過去から響いてくる声が、現在の自分の行動をいかに支配しているかが分かるはずです。
もし心の中で「おまえは間違っている」「いや私は間違っていない」という相反する考えが葛藤し始めたら、あなたは間違っているのではなく、前進しているのだと思います。
いろいろな葛藤が気付きをもたらしてくれて、自分を成長させてくれているのでしょう。
心に浮かぶ考えと、幼少期からの実際の環境との矛盾を深く探索することによって、私たちは自分がどのように成長してきたのかを深く理解することができます。
インナーチャイルドは幼少期の自分だけととらえがちですが、
もっと範囲の広いもので、自分を形成しているすべてです。
どういう気質を持って生まれてきたのか、そして養育環境や学校などの集団生活、その後のさまざまな出会いの中で、無意識の中でずっと輝き続けてきた自分そのものがインナーチャイルドです。
純粋で、リラックスした自分の存在こそがインナーチャイルドです。
そのインナーチャイルドを癒して、解き放つことが、自分との和解であり、気付き、学びへと変わっていくのかもしれません。
ヒプノセラピー(催眠療法、インナーチャイルド療法、前世療法)は、潜在意識が望んでいるものを引き寄せていくセラピーです。
少しでも抑圧された過去を解放されて、前向きなものを感じていただければと願っております。
最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。
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ヒプノセラピー(前世療法・インナーチャイルド・願望実現)によって、潜在意識に働きかけ、肯定的で前向きな人生を手に入れましょう。







