潜在意識のメカニズム~不安・恐怖
おはようございます。大阪市梅田は快晴です。
…心の観点からだけではなく、脳科学の面から私たちの内面をのぞいてみると、面白い発見もあります。今日は、不安や恐怖を感じる時の”脳のメカニズム”について書こうと思います。
不安や恐怖を感じた時、まず脳の扁桃体という場所に情報が送られるそうです。扁桃体は、いわば私たち専用の警報装置みたいなものです。
この警報装置は、脳の中央部に位置して、迫りくる事態を察知する役目を果たします。ちょうど脳の真ん中にあるため、不安や恐怖を感じた場合、脳のほかの領域や全身に信号が送りやすいのです。
警報装置は、その信号をすみやかに脳の他の領域や体に送り、ただちに「防衛体制」に入ります。すると、ストレスホルモンが副腎から分泌され、エネルギー(脂肪と糖分)が肝臓から血液中に分泌されます。心臓血管系はフル回転して、防衛するために、血中のエネルギーが必要な筋肉に行きわたるようにします。
身体中の細胞が指令を受けたのです—–「さあ、臨戦態勢に入れ」と。
また、警報システムは脳内化学物質に複雑な変化を生じさせ、前頭前皮質、つまり衝動をコントロールする脳の領域の働きを妨げます。
ですから、防衛反応は、私たちをもっと衝動的になるように仕向けるのです。悪意ある人間からいじめや犯罪行為をされると、トラウマになりどうしても過敏に反応してしまいます。
理性的で賢明で慎重な前頭前皮質の機能は、眠らされてしまいます。このように、不安・恐怖を感じると、脳が反応し、体全身を硬直させてしまいます。これはどんな人でもそうです。その人固有の恐怖がありますので、自分がおかしいとは考えないほうが賢明でしょう。
深刻な不安や恐怖、怒り、悲しみは、心だけではなく、ときに体の機能も蝕んでいきます。負の感覚やトラウマをうまく解放していきましょう。
そして本来の自分らしい生き方をうまく引き寄せていきましょう。
トラウマを乗り越えた先に、あるいはトラウマとのうまく付き合い方の中に
本来の自分がいるのかもしれません。
ヒプノセラピー(催眠療法、インナーチャイルド療法、前世療法)が潜在意識のクリーニングに役立てばと願っております。
最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。
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