ヒプノセラピー~コントロールによるトラウマ
おはようございます。 大阪市梅田は朝から雨が降っています。
…人は多くの煩悩を持っていて、苦しみを負っているですが、その中でも人に対するコントロールという煩悩は根深いもので、親子関係、兄弟姉妹、夫婦、恋人、同僚、友人などさまざまな関係の中で起こります。この厄介なコントロールの被害者になる可哀想な人は本当に辛い思いをしなければいけません。世の中には自己中心的で自己保身と退廃的な人間もたくさんいます。そういう人からエネルギーを奪われてしまっているのです。
見ず知らずな人、疎遠な人、親しくない人をコントロールしようとする人は、基本あまりいません。あくまでコントロールする相手は近い存在の人で、「自分の家族」だったり、「自分の知り合い」だったり、「自分の身近な人」だったりします。
ところが、まさにそのせいで、他人と親しくなればなるほどに、仲良くなればなるほどに、相手を自分の思い通りに動かせないことにイライラして、苦しみが生まれてきます。そこが人間関係の難しいところかもしれません。
しかし本人が「自分は相手を支配したがっている」とは思いたくないために、感情はしばしば相手を責めるかたちに変形してぶつけられます。否定、強制、暴力、捏造、嫌がらせ、さまざまな悪意はいじめではなく犯罪でしかありません。そもそも人間性を尊重しない人は生きている価値がないともいえるかもしれません。
そうやって、互いに責め合っている人々も、いざ家の外に出てみると皆、無意識に「いい人」ぶった仮面をつけて、友人に優しくしたり、同僚に丁寧に振舞ったりしているものです。同調するエネルギーは時に安心感を生みますが、そこに安心していると慢心して、結局自己中心的な歪みから成長していくことができません。
一見うまくいっている人も多いですがそれは、相手がたまたま「コントロール」のターゲットになっていないからに過ぎません。知り合ったばかりの仕事上の知人、友人や、知り合って間もない恋人に対して優しくすることは簡単で、誰にだってできます。
ところが、最大の問題は、だんだん親しくなってくるにつれて無意識的に「コントロール」がこびりついて、相手への欲求が強まっていくことです。人間関係の悩みの根本はここにあることが多いです。
勝手に期待し、勝手にコントロールしようとして、勝手に傷つき、勝手に相手のことが嫌いになったり憎悪が湧いてきたりする。
この心の習性を治療しない限り、誰と仲良くなったとしても、「最初だけ幸せでも、必ずや接近した時点で相手のことが憎くなってきて不幸な日々を送る」という筋書きが目に見えています。
もちろん言うは易し、行うは難しです。でもその挑戦のなかでしか、人は成長しないでしょう。
辛い過去があれば潜在意識の傷を癒していきましょう。
その苦しみがイヤで関係を壊して別れ、新たな人と知り合えばまた最初は楽しいでしょうけど、接近するとまた「コントロール」しようとして苦しくなります。
そんなことを一生繰り返しても、一生ハッピーにはなれません。人に執着している自分に気付いて、手放していくことが肝要なのかもしれません。
執着している自分の未熟さに気付くことからすべては始まります。
ヒプノセラピー(催眠療法、インナーチャイルド療法、前世療法)は潜在意識の自分と向き合っていくセラピーです。もちろん万能ではありませんが、何千年という歴史を経て進化している心理療法です。
少しでもコントロールから離れ、自分らしい生き方を潜在意識から引き寄せていきましょう。
最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。
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ヒプノセラピー(前世療法・インナーチャイルド・願望実現)によって、潜在意識に働きかけ、肯定的で前向きな人生を手に入れましょう。







