アダルトチルドレン-インナーチャイルドの傷
こんにちは。 大阪市梅田は今日も寒いですが快晴です。
…家庭に問題のある家族を機能不全家族と言いますが、アダルトチルドレンとは機能不全家族で育ち、生きぐるしさを抱えている人をいいます。アダルトチルドレンに苦しまれている方が今も昔もとても多いです。
そもそも人は不健康なコントロールをされていても、「何かがおかしい。何か変だ」と認識することはほとんどできないものです。その瞬間は分かり得ないことが多いですし、人間はそもそも分からないことだらけなので、誰でも隙だらけです。
いろいろなマインドコントロールや暴力を受けると自然な感じ方ができないように、コントロールされているからです。幼少期からの環境は非常に大きな影響を人生に与えます。もちろんその人自身の気質が根源的に大きいです。
ある著名な心理学者は、「苦痛に満ちた子供時代からの癒しは、長年にわたる虐待とコントロールが原因で湧き上がってくるすべての感情と言い分をはっきり言葉に出して表現することから始まる」と指摘しています。アダルトチルドレンの症状は人それぞれですが、生き辛さの大きな原因になるでしょう。
トラウマがあれば傷を癒していくことが大切です。
そして、それをするにあたっては、問題の責任の所在をはっきりさせておくことが重要でしょう。
①子どもの時に親があなたにしたことは、自分には責任はない。その責任は親にある。
②大人になった今の人生においては、自分がすることには、自分自身に責任がある。その責任は親にはない。
言葉にすれば正論は誠に真実めいた響きがありますが、要は自立していく過程のなかで何か指針となるものが必要になってくるでしょう。精神的な自立、成長は生きている限り模索し続けるものです。
自分の家に代々伝わる「親が子どもを不健康なやり方でコントロールするパターン」を調べるのは、けっして自分が抱えている問題の責任を転嫁するためではありません。むしろ、自分の家で代々行われてきた責任転嫁を、自分の代で初めて止めようとすることなのです。
自分の家に伝わる「不健康なコントロールのパターン」から目をそらさず、はっきり見据えることによって、あなたはそれを次の世代に伝えてしまう不幸を避けることができます。それこそが、自分の親にできなかった、またはしようとしなかったことなのかもしれません。そのためには気付くことです。未熟な自分と伸びしろと、成長への覚悟と行動力について。
原因は親にあるという「原因他人説」を取る人に、なかなか道は開いてくれないといいます。
もちろん何事も限度があり、極論はこの場合に当てはまりませんが、自分の中に原因も答えもあると思える気持ちが、向上心をもたらしてくれるでしょう。
自分の人生は自分自身に責任があるという大人の自分になれたとき、人は次第に変われるのかもしれません。
最初は怒りがあっていいと思います。そもそも理不尽なことがあれば、誰でも怒りはでてきます。人ですから当然のことです。悲しみ、喪失感があっても致しかたないでしょう。抑圧された負の感情を解放していきましょう。
最終的には、未熟だった親(環境)を許し、親も先祖代々の犠牲者の一人だったと受け入れ、負の連鎖は自ら断ち切るという強い覚悟が必要なのかもしれません。なんでも覚悟です。悪のグループあるいは負の感覚のある集団や付き合いから抜け出していくためには、覚悟が必要です。
…アダルトチルドレン---コントロール、強制、否定、虐待、暴力、脅迫は途方もない苦しみを与えてしまいます。心の傷を癒していきましょう。
背負っている苦しみを下ろすことが出来たら、人生は新たな展開を見せ始めるでしょう。
皆さまの一日を応援しています。
ヒプノセラピー(催眠療法、インナーチャイルド療法、前世療法)がそのお役に立てばと願っております。
最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。
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