前世療法~輪廻転生のカルマ
こんにちは。 大阪市梅田は快晴です。
前世療法のなかで、カルマのお話をさせていただくことがあります。
いろいろな解釈がありますが、一言でいうなら、カルマは「人生の課題」と言えるかもしれません。
輪廻転生を繰り返す中で、その人その人が持っている課題があり、それをクリアしていくことに私たちの使命があるという考えです。
今おかれている状況、親兄弟、今の家族、それらすべてを私たちは自分で選んできているといいます。
今の苦しみの中に、私たちの課題があり、そこに解決の糸口があるのかもしれません。
このカルマという言葉は、もともと仏教の教えの中にもあります。
仏教では、業(カルマ)とは、「心の中に蓄えられたエネルギー」のことをいいます。
前世療法は心理療法ですので、もちろん特定の宗教とは関係ないですが、
生命は、このカルマのエネルギーを使って、体を動かしたり言葉を話したりします。
心の中で何かを考えることも、このカルマのエネルギーが使われています。
そして、このエネルギーは、わたしたちがそれを使って考えたり話したり行動したりするたびごとに、新しく次々と生まれ続けます。
たとえば、音楽を聴いたら、聴いた後余韻がしばらく心の中に残ります。 この余韻が、新しいカルマのエネルギーです。
人にイヤな言葉ぶつけられたら、ネガティブな余韻が心の中にしばらく残ります。
あるいは、頭の中で暗いことを一度考え始めるとそのネガティブな思いはすぐには消えず、しばらく影響を及ぼし続けるでしょう。
ネガティブな考え、ネガティブな発言をすると、ネガティブなカルマが増幅し、新たなネガティブなカルマを積むことになります。
なぜなら、一つ一つの行為には潜在エネルギーが含まれていて、そのエネルギーが心へとフィードバックされ、次へと連鎖する力を持っているからです。
ある行為はそれだけで終わるのではなく、残存余力とか余波とか波動などと表現できるものを持っています。
たとえば、誰かに妬むネガティブな煩悩エネルギーを作ると、そこに働くのは、他人の成功を拒否しようとする怒りのカルマです。
そのエネルギーはそのまま消えることは決してなく、潜在意識にグーっとこびりついて蓄えられることになります。
すると、その分、それ以降さらに妬んで苦しみやすい性格がこびりつくだけではなく、何かを拒否して不快感を感じると、その分、怒りのエネルギーが増します。
もちろん他者から踏みにじられたこと、理不尽なことがあれば、怒りが出てくるのも当然のことです。
怒り、恐怖、罪悪感、さまざまな負の感覚が潜在意識の中に残ってしまいます。
するとさらに、他人のちょっとした言葉に傷つきやすくなったり人の助言を素直に聞けなくなったりと、イライラしやすい人になってしまうのです。
このようにカルマの煩悩エネルギーは、過去からずっと連鎖しながら、私たちの心を少しずつ変化させています。
そして、カルマを溜め過ぎると、それに応じた負の波動を放つようになります。
カルマが私たちを苦しめているように見えますが、実はカルマを背負い込んでいるのは私たち自身だといいます。
自分のカルマに気付いて、謙虚な気持ちでそのカルマと向き合うことも大切なことでしょう。そして自分のために、大切な意義深い人生にするために、その課題を私たちはクリアできます。
ヒプノセラピー(催眠療法、インナーチャイルド療法、前世療法)はカルマの解放が大きな目的でもり、その解放に自然と癒しが感じられるのだと思います。
最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。
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