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インナーチャイルド~幼少期のトラウマ

2012-11-17

こんにちは。 大阪市梅田は雨です。

 

今日はヒプノセラピー(催眠療法)で扱う”インナーチャイルド”について書こうと思います。

 

私たちは小さいとき「何の根拠もなしに」自分についてあることを決め込みます。

 

本人にしてみればそれなりの根拠はありますが、大人になってみれば、それは客観性に欠ける根拠であることがほとんどかもしれません。

 

小さい頃に自分が一人で勝手に決め込んだことは間違いであると、大人になって分かっても、その人は小さい頃に決め込んだことに支配されてしまいがちです。

 

決め込んだのが自分である以上、それから自分を解き放つのもまた自分でしかありません。

少なくとも理屈上は。

 

幼少期からの自我の芽生え、その後の出会い、経験はその人の人生の根幹を形作っています。

無意識に潜在意識の中にさまざまな思い込みを持っています。

たとえば、小さい頃、自分は愛されない存在だと情報不足の中で決め込んだのは自分です。

 

環境がどうであれ、そう決め込んだのは小さい頃の自分です。

 

大人になってそのことに気付いた以上、大人である自分が自分を立て直す決断をしなければいけません。

それが生きるということかもしれません。

『自分は生きるに値する存在なのだ』と自分で決めることと言えるかもしれません。

 

これは他人が決めることができないことです。

よく人の人生を決めつけて土足で入ってくる人がいますが、

そういう人は成長の少ない人生を求めてきたのでしょう。

 

いろんなことがあってもそこからどう生きていくのかが常に試されています。

親兄弟、友人、セラピスト、カウンセラーなど、その決断を手助けすることができる人はいるかもしれません。

 

しかし決断するのはあくまで当事者です。

 

人に対する思いやり、人からの好意を感じとり、その好意を喜ぶ能力を養うために何よりも大切なことは、自分は生きるに値する存在だと自分で決めることも大切でしょう。

こちらから何か特別なことをしなくても、相手はありのままの自分といることを楽しんでいるのだという感じ方を作り上げるためには、自分が自分を卑しめてはいけないからです。

 

自分は生きるに値する大切な存在であるという決断は、人間の心理的成長には欠かせないものです。

 

歪んでしまった自分、バランスを欠いていると感じる自分、人といると不安でしょうがない自分、怒りや悲しみが抑えられない自分、自信がなく何にもやる気がない自分、生きている意味が分からない自分…、すべては自分を大切にするという決断から始まるのかもしれません。

 

幼少期から持っている信念は、潜在意識まで透徹したなかなか根深いものです。

 

大人になった今、手放していい信念を解放し、新しい信念を持つことがヒプノセラピー(催眠療法、インナーチャイルド療法、前世療法)の目的といえるかもしれません。

潜在意識の中に傷を癒して、肯定的な生き方を引き寄せていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。

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