ヒプノセラピー~甘えの抑圧・生きづらさの原因
こんにちは。 今日も大阪市梅田は快晴です。
発達心理学では、人間が育っていく過程を重視します。
幼少期、思春期、青年期、老年期
その時期その時期の難しさがあります。
例えば、あらゆる人の根っこにある幼少期。
甘えたいという欲求について考えてみましょう。
ただ何でも甘えさせるのではなく、子どもが望んでいる愛情を与えて、自分は守られているという感覚、自分は大切な存在なのだという個性を養っていくことの重要性があります。
幼いころに甘えることを抑圧されると、それは大人になって他人に投影されます。
他人が自分に実際は何も要求していないし、期待していないし、責めてもいないのに、要求され、期待され、責められているような気持になってしまいます。
それはとても辛いことです。
甘えるということは、そもそも要求することと同じです。 何なにをして欲しいということがその本質です。
そしてそのように相手が動かなければ相手を責めます。
相手が常に自分の期待通り動くことを求めているのが「甘え」です。
そしてそのような甘えの欲求をよくないこととして抑圧します。
ユングが指摘している通り、抑圧されたものは投影されます。 それは他人の中に、その抑圧したものを見出そうとする心理です。
実際には自分が甘えているのに、他人が自分に甘えていると感じます。
心の底では他人が責めているのに、他人に責められているような気持になります。
他人の中に見出す甘えの欲求に自分を従わせていくと、その結果は激しい欲求不満が起こります。
そして、その不満は敵意にもなります。 欲求不満から攻撃的になりますが、その攻撃性も表現することができません。
甘えの欲求も、欲求不満も、攻撃性も、それら一連の関連した感情がすべて表現できない状態になってしまうのです。
この敵意の抑圧こそ、周りの人への共感することを妨げてます。
人の気持ちへの配慮、思いやりを妨げてしまうのです。 日常で何かあったとき、一緒になって「ああよかったね」とか「ああ残念だったね」と言うことができないのです。
悪化していくと、自分のことしか考えない
傍若無人な人間になってしまうでしょう。
心の底に抑圧された敵意があると、人と心からの信頼関係を結ぶことができないのです。
ヒプノセラピー(催眠療法)では、ふだん私たちが気付くことが出来ない、潜在意識の深い部分で抑圧された感情を見つけることができます。
そして、その抑圧された感情を顕在化させることによって、手放していくことができるのです。
何故かしんどい、ストレスが強い、自信が持てない、、そのようなマイナス感情の裏には、多くの抑圧された感情が潜んでいるのです。
しっかりと見つけてあげ、愛情を持ってその感情を育てなおすことによって、今まで気付かなかったことに気付くことが出来たり、生きる目的を発見したりすることができるでしょう。
ヒプノセラピー(催眠療法、インナーチャイルド療法、前世療法)は潜在意識から過去の傷を癒していきます。
より多くの癒しや気づきをと願っております。
最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。
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ヒプノセラピー(前世療法・インナーチャイルド・願望実現)によって、潜在意識に働きかけ、肯定的で前向きな人生を手に入れましょう。






