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心のねじれ…「どうせ」「やっぱり」

2016-06-06

おはようございます。大阪市梅田は快晴です。

 

…体も心も偏ると、「ねじれ」が生じます。心がねじれることを「すねる」と言います。

 

ねじれるも、すねるも同じ「拗」という、手へんに幼い、という字を書きます。

 

・あの人が悪い

・あの人のせいだ

・あの人が許せない

 

これなんかも、

ぜんぶ「すね」の気持ちです。

心が、ねじれてしまっています。

 

・いじけてる

・嫉妬の気持ち

・素直じゃない

・物事に批判的

・あきらめが悪い

・わたしには、ムリ

 

・わたしは、問題ない

・なんであの人ばっかり

 

・どうせわたしなんて

・どうせあの人の方が

 

・わたしばっかり損する

・わたしばっかり無視される

 

・あのやり方は、おかしい

・わたしは1人でいいの

・人生なんて諦めてるもの

 

・ちゃんと認めてよ

・もっと大事にしてよ

 

・わたしは許したのに許してくれないの

・これだけやってあげたのに

 

・わたしは、ひどい目に遭ったのよ

・わたしは、悪くないのに

 

言葉にすると

こんな「思い」かもしれません。

 

全部、拗ねる。人間は弱い生き物ですから、ともすればすぐに拗ねてしまうのも無理はないかもしれません。大切なことはそのことに気付き、成長していこうという気持ちなのでしょう。

 

心がねじれている人というのは、幼い頃に経験した何かの願いが叶わなくて「すねる」というパターンを引きずっていいるケースも多くあります。

 

そのほとんどが「○○(イヤなこと)をされた

 

そして、その裏には「認めて、共感されて、愛してもらえなかった」があります。

 

その経験を基にして、「どうせ自分は、そういうことをされる人間なんだ」「どうせ自分は、大切にしてもらえない人間なんだ」「どうせ自分は、できない人間なんだ」という「欠乏感」「いじけ」「すね」「あきらめ」を自分の中に作り出すのです。

 

自分の中に、どんな「どうせ自分は」という「すね」「心のねじれ」を持っているのでしょうか?

 

この「どうせ」という心のねじれがあると、すべての物事を歪ませます

 

例えば、職場で「あの仕事、早くしてねー」と言われただけなのに、「お前はいつも仕事が遅い」と言われたような「気に」なる。

 

 「やっぱりまた攻撃された」と「やっぱり」を感じるのです。

 

そう「聞こえる」「見えてくる」のです。

 

これが「どうせとやっぱりの法則」なのかもしれません。

 

「ネガティブなどうせ」を心の中に持っていると、「ネガティブなやっぱり」が自然に集まってくるのです。

 

この時点でもう「事実」とかけ離れているのですが、心の古傷のせいで「どうせ自分は軽く見られる、価値のない人」と思っている人は、いつも「やっぱりバカにされた」「やっぱり軽く見られた」と受け取るクセがあります。

 

そうして、「本質とかけ離れた記憶」を積み重ね、周囲の人にそれを言いふらし、ますます苦しい生き方をしていくのです。

 

するとその後に起こりうる出来事は、更に歪んで見えるようになります。

 

「やっぱり自分は不幸だ」「あいつが悪い」ということを確認してしまいます。

 

これが、「誤解」「偏見」「被害妄想」の作られ方かもしれません。「どうせ人生はうまくいかない」と思っていると、「○○された」と思えるような出来事ばかりを見て、「やっぱり自分はダメだ」「どうせ人生なんか思い通りにならない」となります。

 

相手に心理的に依存し、異常な執着心・悪意を持つ人間もいます。

 

自らどんどん不幸になっていく。

 

「どうせ自分は嫌われている」とすねていると、無意識に嫌われるような言動をしてしまい、当然「嫌われた」と思える出来事ばかりを見て、「やっぱり私は嫌われているんだ」となります。

 

これは、自分の「悪いところ探し」「不幸自慢」です。ナルシスト的な被害者になる人は非常に厄介でしょう。

 

そして、その「どうせ」に見合う「やっぱり」を集めるために、わざわざ自分の能力を落としたりすることもあります。

 

「どうせ自分はできない人」と思っていると、「叱られるようなこと」を無意識にいつもしてしまったり、「しなくてもいいミスをわざわざ」してしまい、「やっぱり私はダメなんだ」となる。

 

だから、この「どうせ」「やっぱり」から抜け出すには、自分の生きてきた「過去」ときちんと向き合う必要があるのです。

 

向き合って、未熟な自分を知り、そこから自分を立て直していくことで、「歪み」から脱却することができ、本来の実りある人生は開けていくのかもしれません。

ヒプノセラピー(催眠療法、インナーチャイルド療法、前世療法)でより多くの癒しや気付きををと願っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。

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