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インナーチャイルド:幼少期のトラウマを癒す

2016-03-31

おはようございます。大阪市梅田は快晴です。

 

 

 

…幼少期の環境は、誰にとってもとても大切です。発達心理学の観点からも非常に重要であり、幼少期の環境がその人の人生そのものを大きく左右することが明らかになっています。

 

精神的虐待肉体的虐待ネグレクト抑圧価値観の押し付け共感の欠如無関心、、さまざまな愛情飢餓が幼少期のトラウマとなり、人格形成において深刻な傷となってしまいます。

 

幼少期のトラウマをいつまでも放置していると、その傷ついたトラウマが、過剰反応、人やモノへの依存、暴力的な考え方、人間関係の破綻、自己肯定感の欠落などで、人生を汚染してしまいます。

 

あるいは元々発達障害の傾向があると、その部分が強く強化されてしまうこともあります。

 

心理学者フロイトは、神経症や性格障害は、未解決な幼少期の経験や葛藤の結果で、それは適切な治療がなければ一生涯反復すると指摘しています。

 

幼少期から成長するにあたって、心理的成長そのものが抑えられ、感情、特に怒りや傷ついた感情が押さえつけられたとき、その人は、怒り傷ついたインナーチャイルドを抱えたまま大人になります。

 

それはとても辛いことです。

 

親または養育者が、善悪の評価をしない鏡の代わりになってあげないと、子どもは自分が誰であるか知る術がありません

 

人はみな「自分」を発見する前は、母親と二人で一人、すなわち「我々」でした。

 

自分のすべてを映してくれる鏡の役目をする顔が必要なのです。

 

人は自分が大事であり、まじめに扱われ、そして尊重されて、愛されて受け入れられていることを「知る」必要があります。

 

さらに頼っていいのだという保証が必要だということも発達心理学では明らかになっています。

 

これらは健全な自己愛的欲求なのです。

 

これらが満たされないと「自分らしさ」の感覚が育ちません。

 

自己愛が傷ついていると、自信が持てなかったり、人の中に入れなかったり、自分を恥ずかしい存在だと感じたり、あるいは逆に自信過剰になってアンバランスな状態になったりします。

 

そうやって生きづらさ対人関係の問題を抱えてしまいます。

 

幼少期のトラウマがあると、見捨てられる恐怖と、呑み込まれる恐怖の両極端を行き来します。

 

そして人との親交を汚染します。自己の感覚がついていて、自分がないからです。

 

幼少期のトラウマによる最も大きな傷は、自己の拒絶かもしれません。

 

そして偽りの自己ができあがってしまいます。

 

自分であって自分でないような感覚、深刻な自信のなさ怒り恐怖劣等感過度の緊張…さまざまな症状としてその人を苦しめてしまいます。

 

そして、幼少期に愛情飢餓や虐待によってトラウマを負い、傷つくと、「自我境界線」が破れてしまいます。

 

これが他者との接点、親交、バランス感覚をなくしてしまうのです。自分が誰であるかを知っている人は、あまり呑み込まれることを恐れません。

 

自己評価の高い人は、自尊心があるから、見捨てられることを恐れません。

 

強固な自我境界線がないと、私たちは「自分」と「他人」の境界を見分けることができないのです。

 

そうなると、自分の考え、感情をうまく表現できなくなったり、自分のしたいことが分からなくなっていきます。

 

幼少期のトラウマがある人は、この心の傷を癒して、真の自己を取り戻していかなければなりません。

 

ヒプノセラピー(催眠療法)のインナーチャイルドのセッションでは、現世の生きづらさをさかのぼっていき、抑圧された感情を解放して、幼少期の自分と対面して愛情をもって育てなおしていきます。

 

幼少期のトラウマは、未解決のままの悲しみや怒りや恐怖、あるいは罪悪感です。

 

見捨てられ体験、あらゆる虐待、幼少期のそれぞれの発達段階で必要な依存欲求の無視、機能不全家族(アダルトチルドレンであったことの「喪失体験」を癒していくのです。

 

私たちが生きていく上で、基本的自己信頼感の確立ほど大切なものはないかもしれません。

 

それは幼少期に育まれて、成長に応じて確立していくものです。

 

幼ければ幼いほどは深くなり、生きづらさの原因となってしまいます。

 

得られなかった愛情を感じ、自己重要感を育んでいく過程の中で、だんだんと「自分」を取り戻していくことができます。

 

自分に対する信頼感、安心感があれば、多様な価値観の社会の中にずっと入りやすくなっていくでしょう。

 

今の生きづらさは、何も降って沸いてきたものではなく、必ず過去に原因があります。

 

原因があって、その結果として「今」があります。

 

過去をさかのぼっていくと幼少期のトラウマに行きつくことも多くあります。

 

心の傷の「原初」から癒すことで、もっと自分らしく安心して社会生活が送れるようになるでしょう。

 

昔は幼くて分からなかったことも、今の自分なら分かってあげられることもたくさんあると思います。

 

強く潜在意識に刷り込まれた幼少期のトラウマを解放し、新しい生き方を創造していきましょう。

 

ヒプノセラピー(催眠療法、インナーチャイルド療法、前世療法)でより多くの癒しや気付きををと願っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。

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