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ヒプノセラピー:悲観的な感情をどう乗り越えるか

2015-05-01

おはようございます。大阪市梅田は快晴です。今日は朝と昼のセッションです。集中して臨みたいです。

 

 

 

…私たちは生きていると、つねに決断を迫られます。

 

どこに行くのか、どんな勉強をするのか、どんな仕事をするのか、どんな人と付き合うか、どうやって時間を過ごすのか。

より前向きなこと、意義のあること、熱中できる方に進むということが理想でしょう。

 

どちらを選択したらいいか悩んだとき、私たちはとかくマイナス要因をあげたがりがちです。

 

もし思い通りの仕事の成果が得られなかったらどうしようとか、あの人にこう思われたらどうしようとか、もし会社がつぶれたらどうしようとか。

 

マイナス要因をあげていって、よりリスクの少ない方に行こうとします。しかし、どんなにリスクを予測しても無駄でしょう。なぜなら未来のことは誰にも分からないからです。

 

たとえどんな道を選んでも、リスクは必ずあります。それに未熟な私たちが、将来のリスクを予想したところで、たかが知れているかもしれません。

 

それならマイナスのことを考えるのではなく、プラスを考えた方が意味があるでしょう。すべてが思い通りにいったとしたら、どちらがよりワクワクできるかで考えるのです。

 

もし何の制約もないなら、自分はどうありたいのか、どっちがよりモチベーションが上がるのか。

 

未来に起きるリスクや障害は避けようがありません。必ず何かの壁にぶつかります。

 

だからそこから逃げようとする判断ではなく、ぶつかった時でもその先を考えて選ぶ方が賢明なのかもしれません。

 

 

 

大切なことは、部分的な自分の弱点を全体視しないということです。

 

例えば、勉強していてある分野ができなかったとしても、すべての科目がだめなわけではありません。人に嫌われたり、ふられただけで、自分は人間として存在価値がない、と思い込むことはないのと同じ理屈です。

 

誰でも苦手な場面短所があるものです。その部分的な弱点や失敗を過大視したり、全体に広げたりするのをやめようという考え方です。

 

もう一つは、一時的な失敗を永続化しないことでしょう。一回失敗しても、次は成功する可能性があります。試験に落ちても、出世の階段から外れても、親子関係で悩むことがあっても、それで人生がすべて終わった、と思うことはありません。

 

 

部分の失敗を全体に広げない。一時の失敗を永遠なものと思わない。

そうやって自分を否定しないようにやっていると、だんだん楽観的に考えられるようになってくるでしょう。

 

マーティン・セリグマンという人が書いた『オプティミストはなぜ成功するか』という本には、まさにこのことが書かれていました。

 

その本によると、人間には物事を悲観的に捉える人と、楽観的に捉える人がいます。同じ挫折を体験しても、悲観的に捉えるか、楽観的に捉えるかで、結果がまったく違ってきます。

 

楽観主義者は、失敗は一時的で、原因は過去の自分にあり、その部分を軌道修正していけばいいと考えます。

 

悲観主義者は、失敗はこれからもずっと続き、自分は何をやってもダメな人間で、そもそも自分が悪いからなのだと考えます。

 

「もう40歳」と捉えるか、「まだ40歳」と捉えるかで、人生への取り組み方がまったく違ったものになるでしょう。たとえうまくいかない時でも、自分を嫌いにならないこと

 

そしてうまくいかない対象を嫌いにならないことも大切かもしれません。嫌悪するエネルギーは、ものすごく自分自身を消耗させますから。

 

いろいろ書きましたが、人生の大きな目標にたどり着くために、途中、うまくいかないことが起きても、それは必然かもしれません。

 

そんな時こそ、どう振る舞ったらいいのか、どんな学びを得ているのか、過去の自分を振り返ったり、今できることに集中することが大事なのでしょう。むしろ今の段階で、早めに課題や苦手な部分に気が付いて良かったと考えるべきかもしれません。

 

これがダメでもあれがある、というふうに、逃げ道をたくさん用意しておくことかもしれません。

 

人間関係でも同じことだと思います。ある人に固執して、執着したって、狭い世界に入り込んでいくだけです。

 

世の中にはたくさんの人がいて、いろんな個性を持った人の集まりです。合わない人なんて山ほどいます。むしろ相思相愛で相性抜群の関係なんて少ないでしょう。

 

これしかないとしがみつくから、自己中心的になって、もろく弱くなってしまいます。

 

これがなくなっても他があるという感覚、多面的な世界、多面的な考え方が持てるようになれば、少々のことではへこたれなくなるのかもしれません。

 

悲観的な気持ちになった時こそ、これまでの生き方や自分の認知を一度整理して、新しい見方考え方をすることが大切でしょう。

 

ヒプノセラピー(催眠療法、インナーチャイルド療法、前世療法)でより多くの癒しや気付きをと願っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。

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