相手に見返りを求めない 人間関係の罠
おはようございます。 大阪市梅田には日常の夏が戻ってきました。 皆さま如何お過ごしでしょうか。
…今日は、「相手に見返りを求めない人間関係」について書こうと思います。
人間関係において、心にマイナスのエネルギーが増える原因の一つに、「自分はあの人にこんなに助けてあげたのに、あの人は自分に何もしてくれない」というような状況があります。
「裏切られた」「あんな奴だと思わなかった」「自分ばっかり損をした」
そんなふうに相手を憎む気持ちは、悔しさだけでなく、悲しさ、苦しさ、後悔などのネガティブな感情が混ざり合っているため、どんどん心にマイナスのエネルギーが増えていきます。
もちろん辛いことがあれば怒りも出るし、理不尽なことが続けば、その感情も強くなるのはごく自然なことでしょう。しかし、人を恨んで生きていくことは、自己責任を放棄してしまいかねず、他人任せな部分が見え隠れします。
自分本位な生き方は、筋の通らない難癖となり、必ず破綻してしまうといいます。もしかしたら、そういう人たちから、エネルギーを搾取されて、尊厳を否定されたかもしれません。世の中にはいろんな人がいるから、気を付けないといけませんね。
そして日頃から意識したいのが、「相手に見返りを求めないで行動する」ということかもしれません。
相手に見返りを期待しないということは、相手が裏切りの態度をとっても自分の心がそれほどダメージを受けることがないということです。
親切にしてあげた相手からお礼の言葉がなくても、もともと見返りを期待していなければ、腹は立たないのでしょう。よき友を持ち、人を信頼することも大切ですが、同時に、あまり人に求め過ぎないことも大切なことでしょう。
過失でやってしまった相手の言動にいつまでも執着したり、そこに負のエネルギーを使うこともないでしょう。相手がどんな態度をとっても、自分がやりたくてやっているだけだから関係ないと考える人は楽かもしれません。
ふとした日常の中で、感謝の気持ちを持っている人とそうでない人は、大きな違いが出てくるように思います。許す気持ち、許さない気持ち…どういう気持ちを持つかは自由ですし、誰も強制することは出来ないです。結局、一人一人がどのような選択するのかが問われているのでしょう。
もちろん、理不尽なことをされて、それでも腹を立たずやり過ごすことは出来ないです。
何をもって「自分の尊厳を踏みにじられた」と解釈するのかが大切なようです。そう考えていくと、「悪意があったのか」「悪意がなかったのか」は大きな分岐点になるかもしれません。深刻なトラブルは別にして、
人のために何かする時は、「褒められたい」とか、「認められたい」という気持ちを捨てることが大切でしょう。
逆に言えば、褒められなければやりたくないことや、認められなければやりたくないことは、自分が本当にやりたいことではないのですから、無理してやらなくてもいいともいえます。
どんな信念・価値観を大切にするのかは私たち一人一人の自由ですが、自分を傷つけた相手のことを憎めば、心はマイナスのエネルギーで一杯になってしまい、マイナスの出来事を引き寄せてしまいます。
ですから、相手に見返り求めない、相手を許すことは、相手のためではないのです。自分の幸せのために、憎しみや悲しみを可能ならできるだけ手放していきましょう。
人はすぐ、自分の思いを身勝手に正当化したがる生物ですが、あまり自分に固執せず、群れて同じ会話ばかりせず、相手の立場も考えたり、いろいろな立場の人の気持ちに思いを馳せることができたら、いい魂へと向上していくでしょう。
人間関係に関する葛藤、こだわりは、自分の中にある問題を顕在化させたものだと心理学では考えます。しっかり自分を見つめ直すことで、より気付きのある自分らしい人生にしていきたいものですね。
ヒプノセラピー(催眠療法、インナーチャイルド療法、前世療法)がそのお役に立てればと願っております。
最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。
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