バランスの大切さ~人間の持つ6つの欲求
こんばんは。大阪市梅田は快晴です。 今日は昼晩のフルセッションです。 集中していいセッションにしたいです。
…自分を変えるための最強のツールが『6つの欲求』だといわれています。
私たち人間は、誰でもニーズ(欲求)を持っています。
「自信を持ちたい」「起業したい」「いいパートナーと過ごしたい」「機嫌よく一日を過ごしたい」…。人によって、そのニーズはさまざまです。
しかし、人の行動の裏にある真の動機はたいてい次の6つの欲求のどれかに当てはまるそうです。
①安定感——-安定したいというニーズ
②不安定感—-変化が欲しいというニーズ
③重要感——価値ある存在でありたい、自分は特別でありたいというニーズ
④愛————愛されたい、誰かとつながりを持ちたいというニーズ
⑤成長———成長したいというニーズ
⑥貢献———誰かの役に立って何かに貢献したいというニーズ
この6つの欲求は、人間の行動を突き動かしている核となるものを知るためにツールであり、人間を理解するために強力な武器だといわれています。
①の安定感は人間にとって必須な基本的欲求であり、多くの人にとって、6つの中で最も重視されているニーズです。
多くの人は何かを決める時、意識的にせよ、無意識にせよ、結果に安定性や確実性が感じられるかどうか、を基準にします。
それと正反対の②の不安定感もまた私たちは求めています。
刺激的な冒険や話、新しい仕事や、新しい友人を求め、ドキドキする感情を求めます。
全く同じスケジュールで、常に決まった相手と同じペースで同じことを365日やるような「パーフェクトな安定」には、私たちは耐えられないようになっています。
だから、安定だけでも、不安定だけでもダメで、二つのバランスが取れていることが大切です。
『人生の質は、私たちが居心地のよさを感じられる、不安定感の量に正比例する』と言われています。
次の③の「重要感」が足りないと、「自分には価値がない」という恐怖につながり、自信を持てなくなります。
しかし、自己重要感ばかり重視すると傲慢不遜な態度、所有や支配になってしまうので要注意です。
「建設的な重要感」は個人のエゴが極めて小さいことが条件なのかもしれません。人を思いやる気持ちを持ちながら、自分と他者の「両方」に恵みをもたらすことを目指さなければいけませんから難しいものです。
④の愛についてですが、すべての出発点は自分が自分を十分に愛することだと言われています。今そうでないということであれば、心の傷が癒されていない状態なのかもしれません。
よく「条件付きの愛」と「無条件の愛」の二つがあると言われますが、「条件付きの愛」というのは『自分自身への愛の欠如』を意味します。自分自身を十分に愛せていないから、相手に何かを求め、依存的支配的になってしまいます。そしてそのことそのものを当人が気が付かないので、非常に厄介です。
自分を癒し、自分を確立することによって、しかるべき人とよき関係が自然と得られるのかもしれません。
以上の4つの欲求がうまくバランスが取れていることが大切なことはもちろんですが、更に⑤と⑥があれば使命に基づく生きがいの領域だといわれています。
成長と貢献です。
なぜ成長が必要なのでしょうか?それは「成長こそが、生命の法則」だからです。自然界に生きている生き物はすべて成長を運命づけられています。成長しない生命は死ぬ運命にあるからです。
私たちが環境からどれだけ成長できるかが、世の中にどれだけ貢献できるかにつながってきます。
そして世の中に貢献したいという思いが私たちを高めてくれます。
自分自身の現在の「6つの欲求」を把握することは、今いる場所からのステップアップにとても有効な手段だと思います。
ヒプノセラピー(インナーチャイルド療法、前世療法)は潜在意識にダイレクトに働きかける心理療法です。より多くの癒しや気付きをと願っております。
最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。
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