心理的成長を止める「憎しみ」
おはようございます。 また一週間の始まりですね。 大阪市梅田の駅はすごい人でした。
…過去のことを引きずって生きているということは、とてもつらい状態です。
過去を引きずると、どうしても性格が”執着性”が強くなってしまいます。
それは心の底に『憎しみ』があるからです。
それにしがみついてしまって、その先に進めない。
それは憎しみが消えないからです。
人の心理的成長を止めるのは、憎しみだと考えられます。
憎しみを持った人は、その時から心理的成長を止めてしまいます。
その憎しみに心を支配され始めます。
心理的にトラウマを持っていない人は、ある場面で憎しみを持ったとしても、それを解消する能力を持っています。
だからその人の心理的成長を一時的に止めても、やがて成長を始めて、その人の人生に決定的な影響を与えるということはありません。
憎しみを解消する能力とは、生産的に生きる能力です。
しかし抑圧された感情が重なり理不尽な経験があると、
なかなか生産的に生きる能力を磨けなくなります。
そこでその憎しみは根雪となってちょっとやそっとでは消えなくなってしまいます。
過去に捕らわれてしまう人は、
社会的、肉体的には大人でも、心理的には幼ない万能感を振り回された経験を持っています。
もちろん人によって違いますが
その憎しみを抱えて生きているのは、とてつもなくつらいことです。
過去のある時点で、心が凍りついてしまっているのです。
その凍りついた心を、温めなおして解きほぐしていくことが重要です。
過去のトラウマを手放していくためには、過去をやり直して行く方法も有効でしょう。
孤独で、悲しくて、怖くて、愛情が欲しかったあの時をやり直すのです。
そうして初めて、時間は再び動き始めるのかもしれません。
潜在意識の底にある抑圧を放っておくと、生き辛さは増すばかりです。
自分の憎しみは何なのか、何が許せないのか、
そのことを自分で納得して消化していくことが、癒しの大切なプロセスなのかもしれません。
ヒプノセラピー(インナーチャイルド療法、前世療法)でより多くの癒しや気付きをと願っております。
最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。
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