催眠状態~リラクゼーションの大切さ
こんにちは。 大阪市梅田はいいお天気です。
…今日はリラクゼーションについて書こうと思います。
解放へ至る第一歩は、リラクゼーションです。
日頃ほっとする瞬間があると思いますが、このとき、短いですがリラックスしています。
心と体が自然な状態になっています。
この状態を持続させ、深めていくのがリラクゼーション(潜在意識へのアクセス状態)です。
このとき、体と精神は連動して動いています。
もしリラクゼーションをしたくないと思えば、何かを考えればいいのです。
そうすると、簡単にリラクゼーションを拒否することができます。
考えると、左脳が働いて、精神は緊張します。
それと同時に体に力が入るといった状態です。
ですから、セラピストがいくら催眠状態に誘導しようとしても、クライアントがいやだと思っていると、催眠状態に誘導することはできません。催眠は洗脳とは違って、相手を強制するのではなく、内発的なエネルギーの解放をする心理療法です。
トラウマや心の傷を潜在意識から癒していくのです。
催眠というのは、すべて自分で入ることを許可するもの、自己催眠だとミルトン・エリクソンは述べています。
本人が望んでいることを強く潜在意識から働きかけることがヒプノセラピー(退行催眠療法)です。
そういう仕組みになっているので、実際に、催眠状態に導くためには、少し条件があります。
一つ目は、問題は自分の中にあるという前提です。
問題の原因は、誰か周りの人間が、自分の人生を邪魔しているからだと、現実では考えがちです。
もっと俯瞰していって、なぜこういう人と出会ったのだろうか、とか
どんな意味があるのだろうと主体的に気付いていくためのセラピーでもあります。
もちろん人間ですから許せないことがあれば、許せないでしょう。そう簡単にとらえ方を変えられたら、ロボットであり、誰も悩まないはずです。
許せないなら許せない理由がたくさんあるはずです。怖いなら怖い理由がたくさんあるはずです。
どんな自分であっても自己否定から入ってしまうと、負の感覚が強くなってしまいます。
自分を守り、傷ついてきた自分を誇りに思えてこそ、バランスも取れてくるかもしれません。
いずれにしても、深く良好な催眠状態に入るには、リラクゼーションと集中が大切です。
ヒプノセラピー(インナーチャイルド療法、前世療法)でより多くの癒しや気付きをと願っております。
最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。
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