潜在意識~プラスの思い込みは才能
こんにちは。大阪市梅田は快晴です。
…私たちは、成長したい、変わりたいと上昇志向な考え方をしがちです。
いつも悩んでいて、これからも悩んだままでいいんだ、という人はあまりいないでしょう。
落ち込んでいて、ほったらかしといのもつらいものです。
成功したい、ツキを呼びたい…と考えるのは自然なことですが、なかなか思い通りにいかないのが現実かもしれません。
どんな人でも「ツキに見放される」ということはないと精神世界では考えます。大切な命と尊厳を育んでいきましょう。幼稚な人、身勝手な人間、合わない環境からしっかり距離を取って。
「ツキを呼び込めない自分」と「学べない自分」がいるだけです。すべては波長の法則で考えることも大切でしょう。人間の能力にたいして差なんてありません。あるとしたら差をつけたがる人がいるということでしょう。「自分には才能がないんじゃないか」というネガティブな思いが生じます。 その気持ちはいろいろな場面に反映し、周囲の人々にも反映するでしょう。
つまり、「認めない目」を持つ現実を呼び寄せるのです。
自分で自分を認めなかったり、「どうせ私なんか」という思いが、似た波長の環境を呼びこむのです。
そのことを学ぶために、不運が続いたのかもしれません。
「成功したい」「ツキを呼びたい」と思ったら、「至福感」「自己肯定感」が大切だといわれています。「ああ、この仕事ができて幸せ」と思う気持ち、「自分に適性がある」「うまく変われる」「私ならできる」と思い込む気持ちです。
思い込みも一つの大きな才能でしょう。それがモチベーションを高め、波長を高めて、いいチャンスを呼び込むのです。
無意識の中である状況が好きだから、自分で呼び込んでいるだけなのかもしれません。
そんな不幸好き、失敗好き、最悪好き、という癖を持つ人はかなりいます。そういう人に限って人を否定します。もちろんばれないように体裁だけを整えて。
心のどこかで「最悪のことを想定しておけば、いざそれが本当になったとき、ショックを受けずにすむ」と考えていたりもするでしょう。
幸福や成功を心から望むなら、不成功をあまりイメージしてはいけません。「あぁ、もうダメだ」「嫌だ」「できない」と思ったら、次の瞬間に、「いや、私は成功する」「私なら出来る」と口に出して言い直してみましょう。あるいは自分の心の中で強く生きる言葉や、波動の高いものへと触れていきましょう。そうすることで、波長が高まり、ツキが呼び込めます。
「自分はできるんだ」「わたしでいいんだ」という思いが、私たちを変える大きな原動力となるのかもしれません。
辛い過去を少しでも清算して、前向きなものを潜在意識に植え込んでいきましょう。
ヒプノセラピー(催眠療法、インナーチャイルド療法、前世療法)がそのお役に立てばと願っております。
最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。
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ヒプノセラピー(前世療法・インナーチャイルド・願望実現)によって、潜在意識に働きかけ、肯定的で前向きな人生を手に入れましょう。
