アダルトチルドレン~共依存のトラウマ
おはようございます。 大阪市梅田は雨模様です。
一昔前までは、何世代もの大家族の家庭が多かったですが、ここ何十年かで核家族化がどんどん進んできました。親と子どもの画一的な閉鎖的な関係が、親の子どもへの影響力を増し、アダルトチルドレンに苦しまれている方は非常に多くいらっしゃいます。
もちろん日本に限らず、世界中でアダルトチルドレンという概念は広く研究されています。
アダルトチルドレンは、親がアルコール依存などの依存症、子どもへの暴力虐待、二グレクト、過度なコントロール、離婚などの環境で育った人で、心の中に大きな傷を負った人をいいます。
このような家族は、機能不全家族と言われています。完璧な家族、親など世の中に存在しませんが、度重なるものや、度合いがひどいものは、心を歪めてしまいます。
分かりやすくいえばいじめと同じです。閉ざされた空間で対象となる人間を集団で圧倒すると、やられた人間はどうなるかということです。その卑劣さ、身勝手さはあらゆる罪の中でも最悪なものでしょう。アダルトチルドレンも程度はまちまちですが。
アダルトチルドレンの方で、共依存で苦しまれている人はとても多いです。共依存の人は、いい子ににして育ったり、親のことを心配して、問題を解決するために、混乱した家族を必死にコントロールしてきた人たちです。
共依存は一見とても良い人の振る舞いとして眼に映ります。そのために、問題自体に気付かないことがたくさんあります。中でも、共依存の人は、『怒り』の問題を抱えています。
長い間、自分を無視して他人の問題を抱え込んで、実りのない努力を費やして生きていれば、怒りが心の奥に蓄積するのは当然なのかもしれません。
どんなにがんばっても、もがいても、相手はコントロールできませんから、フラストレーションが相当溜まってくるのも無理はありません。
ひどい怒りや癇癪持ちで怒鳴り散らす人といっしょに住んでオドオドしている人は、「もうそんなにハラハラして生活する必要がない」ということを何度も何度も自分に言い聞かせることは大切かもしれません。心理学的にも、恐怖と怒りは一体です。
自分に一人でやっていけるという自信がつけば、確信を持って相手に「暴力や否定、攻撃はもう受け付けられない」とはっきり考えることが出来ます。
本気で言っていることが相手にわかると、相手は本心は依存心が非常に強いので、去られたら困るから行動を変えたり、その場しのぎの同意したりすることがあります。
自分自身が怒りを爆発したり、弱いものに対して八つ当たりしてしまう場合はどうしたらいいのでしょう。怒りの感情の下には、心の痛みや不安感などを解決することが大切だと考えられます。
どんな人にも喜怒哀楽の感情はあります。理不尽なことをされたら怒りと恐怖、嫌悪感がでてくるのは自然なことでしょう。
感情のマグマは大きいので、普段その感情の下にある真の感情に気付くことはありませんが、ヒプノセラピーでは催眠下で潜在意識の底にある感情に気付くことができ、その感情を顕在化させることによって手放していきます。
他にも共依存の人の生き辛さはたくさんあります。
今ままで背負ってきたものがあまりにも大きいので、一つ一つその荷物を降ろしていくことが、自分を解放していくことにつながるでしょう。
潜在意識の記憶を浄化していきましょう。
アダルトチルドレンの苦しみから離れて、自分のインナーチャイルドをしっかり癒していきましょう。
ヒプノセラピー(催眠療法、インナーチャイルド療法、前世療法)がそのお役に立てばと願っております。
最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。
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ヒプノセラピー(前世療法・インナーチャイルド・願望実現)によって、潜在意識に働きかけ、肯定的で前向きな人生を手に入れましょう。






