ヒプノセラピー～潜在意識から魂のメッセージ
こんにちは。 大阪市梅田は今日は曇っています。
…私たちの心と身体は、決して別物ではないといわれています。
心に苦しいことがあれば身体が反応しますし、体調が悪ければ心が反応します。
緊張してお腹が痛くなったり、ストレスから胃炎になったり、反対に胃が痛いためにイライラしたり、無気力になったりするのはそのいい例かもしれません。
また、私たちの身体や心には、魂や大宇宙からのエネルギーをキャッチするアンテナのようなポイントがあります。
これが「チャクラ」です。
チャクラは私たちのスピリチュアル・ボディに7箇所あって、身体とも対応しています。
チャクラによって、受信する波動が微妙に違うといいます。
魂からのメッセージや大宇宙からのエネルギーの質や内容によって、受けるポイントが違うのです。
ラジオの周波数やテレビのチャンネルのようなものと考えれば、わかりやすいかもしれません。
チャクラにトラブルが起きたとき、それは「解決しなければならない問題がある」ことを示しているといわれています。
たとえば、背中が痛むときには、心の重荷を背負っている場合もありますし、感情を抑えこむと、声が出なくなることもあります。
病気は否定的な考えや思いから生まれますから、症状が現れるということは、「その問題を解決しなさい」と魂がメッセージを送っているのかもしれません。
それは「お腹が痛いから腹痛の薬を飲む」といった方法では解決できない、もっと深い心の問題を示しているといいます。
その心の問題が何なのかに気付いて、きちんと対処しなくてはいけません。
そのためにも、基本のチャクラがどんな役目を持っていて、魂からのどのようなメッセージを受信するかを知っておくことは大切なことかもしれません。
経験を積むと、ちょうど夕暮れ時に、家の明かりがポッと灯ったように色が見えます。
実際に見ることはできなくても、、今、自分の身体がきれいな色に包まれているのか、鈍い色に染まっているのかは、感覚的に察知することができます。
もしも、自分のチャクラの色が濁っていると感じたら、身体の中がきれいな色で包まれているイメージを持つことで、心と身体の問題を軽くすることもできます。
ヒプノセラピー（催眠療法、インナーチャイルド療法、前世療法）は潜在意識から癒していくセラピーです。
潜在意識でイメージングして、心身を整えると清々しい気持ちになることができるでしょう。
最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。
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ヒプノセラピー（前世療法・インナーチャイルド・願望実現）によって、潜在意識に働きかけ、肯定的で前向きな人生を手に入れましょう。
