ヒプノセラピー～潜在意識からメッセージ
こんにちは。 今日は大阪市梅田は曇ったり晴れたりです。お盆も過ぎて、もうすぐ秋ですね。。
よく「40歳は人生の折り返し地点」といわれます。
10代、20代、30代と年齢を重ねるにつれて、さまざまな経験を私たちは積んできています。
そしてたくさんの出会いがあります。
世間では、30歳を過ぎたら、どんどん選択肢が少なくなって、身動きが取りにくくなる、といわれることもあります。
また、転職にしても、あるいは起業にしても、あるいは親との関係を変えるにしても、いろんな変化を起こすのが年々難しくなる、といわれることもあります。
しかし、魂のレベルは、年齢を経るごとに自由になっていくような気がします。
自分の「可能性」は年齢を重ねるほどに大きく豊かになっていくと感じています。
習い事をする、結婚する、転職をする、仕事、ボランティア、さまざまな人との出会い…人生にはたくさんの転機があります。
大切なことは、年齢ではなく、その一つ一つの転機をどのように捉えるかなのかもしれません。
人生には何か大きな流れがあって、その時その時のタイミングがあるといわれています。
それは周りがなんと言おうが、世間一般からどんなにかけ離れていようが、自分を見失わず、自分の魂を信じることから得られるチャンスなのかもしれません。
何も無理に変える必要はないと思います。
時には大きな流れに身をまかせることも大切です。
運命を作るのは自分自身。
ならば「転機」は魂の成長につながるものでなければなりません。
私たちは何のために生きているのでしょう。
その答えは人によって違いますが、”自分の魂を磨くため”という部分は同じかもしれません。
何に使命を感じ、何に生きがいを感じ、何に情熱を抱くかは人によってさまざまです。
大切なことは自分の感性であり、感覚であり、自分の信念なのかもしれません。
そして自分の魂が導く分野を選んでこそ、世のため人のために役に立つことが出来るのかもしれません。
それは自分の利益を超えた大きなミッションであり、自分の可能性への挑戦だと思います。
イチロー選手のように子どもの頃から人生の目的に気付き、情熱を失わずに、天才と言われる域にまで達する人もいます。
また、70歳を超えて生きがいを見つけられ、自分の生きる意味を見出される人もいます。
私たちにとって転機となるのは、年齢ではなく、メッセージを受け取ったときなのかもしれません。
私たち一人ひとりにそのタイミングがあり、周りの評価や時期はそれほど大切ではないような気がします。
大切なことは、自分を信じて自分だけの人生を歩むことかもしれません。
ヒプノセラピー（催眠療法、インナーチャイルド療法、前世療法）は潜在意識から必要なメッセージを受け取るセラピーです。
潜在意識からのインスピレーションを大切に受け取って、より多くの癒しや気付きをと願っております。
最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。
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ヒプノセラピー（前世療法・インナーチャイルド・願望実現）によって、潜在意識に働きかけ、肯定的で前向きな人生を手に入れましょう。
