インナーチャイルドのトラウマの傷：ヒプノセラピー（催眠療法）
こんにちは。大阪市梅田は雨です。
今日は親子関係について書こうと思います。
ヒプノセラピー（催眠療法、インナーチャイルド療法、前世療法）のセッションを日々させて頂いてますが、悩みの多くが人間関係だったりします。
職場の上司・同僚・部下との関係、夫婦の関係、子供との関係、親との関係、友人との関係……、
人間生きていく上で、人との関係は避けて通れないものです。
その関係が、お互いを啓発する関係や、尊敬・友情や、愛の関係であれば、心地よくて素晴らしいです。
しかし、それが違和感、嫌悪感、怒り、妬み、苦痛、ストレスなどマイナス感情を抱くものであれば、しんどく重たくなります。
特に、身近な人（職場や家族）との関係が悪ければ、かなりのストレスになります。
社会の中で生きていく上で、人は誰しも様々な人間関係を持っていますが、その根本となる関係が親子関係と言われています。
特に母親との関係は最も大きな影響があるかもしれません。
なぜなら母親との関係が、生まれて初めての人との関係になるので、とても重要になります。
生まれたての頃から、徐々に自我に目覚め、学生になり、大人となって社会人となる過程で、
最も影響力があり、深い関係と言われています。
もちろん父親との関係も大切です。なかなか古い体質から変わらないこの国では父親は、家族の中の社会の存在でもあります。だから、父親と良好な関係を築いている人は、社会性が比較的高いと心理学では分析できます。
となると…人間関係でつまずくと、一度親との関係を見直してみるのもいいかもしれません。
全ての人間関係の基となるのが、親との関係ですから。
もちろん異なるケースもたくさんありますが。
親との関係を修復できたら、他の人との関係もより良くなるかもしれませんね。
何より自分自身との関係が。
やはり最も大切な関係は自分自身との関係、つまりセルフイメージです。
ヒプノセラピー（催眠療法、インナーチャイルド療法、前世療法）は、親との関係のみならず、さまざまなこだわり、わだかまりを解放していくヒーリングです。
潜在意識の記憶を浄化していきましょう。
ヒプノセラピー（催眠療法）の目的は、潜在意識を癒し、過去に取り込んだ記憶や感情を解放し、捉え方を変えることにあります。
潜在意識は大きな力を持っています。
ヒプノセラピー（催眠療法、インナーチャイルド療法、前世療法）は潜在意識にダイレクトに働きかける心理療法です。
前向きな生き方を潜在意識から引き寄せていくために、より多くの癒しや気づきをと願っております。
最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。
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ヒプノセラピー（前世療法・インナーチャイルド・願望実現）によって、潜在意識に働きかけ、肯定的で前向きな人生を手に入れましょう。
